
【ケンミン刑事-デカ-見抜き事件簿㉚「カップ麺のことを”カッペロ”と言う!?」 宮城県北編】ケンミンSHOW極プロファイリングミステリードラマ
ある県民は、黒板消しの事を「ラーフル(鹿児島県!?)」、ものもらいを「バカ(宮城県!?)」と言い・・・
トランプのハートを「あかもも(山形県!?)」という・・・
たった一言を見抜くという男、天才プロファイラーの物語・・・!?

「東京汐留署」
最も多忙な署である。
刑事課主任・田中三郎(青柳文太郎) 定年
刑事課・安井蓮(成原祐太郎)刑事課(出向中)
新人・月島凛(依里)
大阪府警・刑事課主任・淀川哲夫(水野直)
FBIで犯罪者犯罪者プロファイリングを学びインタポール(ICPO/国際刑事警察機構)でも世界的に活躍した凄腕キャリア
自分の経験を所轄で発揮したいと自ら志願し現場に来た刑事課長・神宮寺剣(高杉亘)
「必ずホシを見抜け!」
輝かしい経歴ながら出世欲はない一匹狼、特殊能力”たった一言で出身県を見抜く”ことが出来る。
【Fike No.30「神宮寺の須臾(しゅこ)」】
須臾(しゅこ)
短い時間。しばらくの間。ほんの少しの間。
警察署内・取り調べ室
月島「早坂裕人(ひろと/森田祐吏)と 職業カメラマン、撮影目的で複数の政治家宅へ不法侵入したことは認めますね!?」
早坂「人間のどす黒い裏の顔暴いて何が悪い!?警察だって同じ事やってんだろ?」
淀川「お前のは、ただの犯罪や!で、自分、出身県は?」
早坂「俺はね、人にはプライバシーなんてものはないと思っているんだよね。でもね、自分の出身県だけは絶対に言わない」
淀川「なんでやねん!ちゃっちゃと言えや」
神宮寺登場
月島「課長~」
早坂「ほぉ~~ 絵になるデカだね! こんど撮らせてよ」
課長「腹減ってないか?」
早坂「気が利くねえ~」
課長「月島」
月島「はっ。・・・(カップラーメンを持ってきて)、失礼しいします。どうぞ」
早坂「えっ!? ナニコレ!何で取り調べの飯が、”カッペロ”なんだよ!」
月島「えっ!?」
淀川「カッペロ?」
~~~ キィ~~~~ン ~~
早坂「子云う時は、かつ丼だから!どういうセンスしてるんだよ!カッペロって!」
(プロファリリング)故郷はただ一つ!そこは…
パプリカ生産量 全国No.1
チューハイ&カクテル支出 日本一のみまくっている。
早坂という名字 日本一
君は! 宮城県民だ!
早坂「どうしてそれを~~」
課長「しかも・・・」
早坂「ぇっ(取調室を逃げ惑う)」
課長「宮城県の中でも」
早坂「ぁっ まさか」
課長「県北部出身だ」
早坂「なんでわかったんだ~~~(頭を抱える)」
全国的にこれ(カップラーメン)は、カップメンという、だがこれを”カッペロ”というのは県北部に墨宮城県民の証だ。
元々、宮城県の広い地域で麺のつるつる食感を”ペロペロ”と表現していて、そこから宮城県では麺類のことを「ペロ」というようになったと言われている。
部下「へぇ~~」
1970年代以降、カップ麺が普及し出すと、”カップペロ”を略して「カッペロ」というようになった。
だが、先代のうな都市部では使う人が少なくなり、最近は県北部を中心にこの言葉が残っていると考えられている。
【県北部に住む宮城県民は、カップ麺のことを「カッペロ」と言う!?】
・もともと宮城県では、麺のつるつる食感を「ぺろぺろ」と表現する。
・麺類=ペロ、カップ麺は「カップに入ったペロ」=カッペロと言うようになった。
・時代と共に都市部では言わなくなったが、県北部を中心に「カッペロ」がまだ残っているという。
・カップ焼きそばは、汁がないためカッペロではない!?
・中華そばは、中華ペロ 袋麺はニッペロ…煮て食べるため。


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