【ケンミン刑事-デカ-見抜き事件簿㉝「新潟の”潟”の字を省略して”泻”と書く」新潟県民編】ケンミンSHOW極プロファイリングミステリードラマ

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秘密のケンミンSHOW・極
カミングアウトバラエティ!! 秘密のケンミンSHOW・極日本テレビ系列 通称:ケンミンショー毎週木曜日の21:00~21:54に放送されている読売テレビ制作のバラエティ番組県民のゲストたちが地元を地元のいいところ悪いところをカミングアウトし...
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【ケンミン刑事-デカ-見抜き事件簿㉝「新潟の”潟”の字を省略して”泻”と書く」新潟県民編】ケンミンSHOW極プロファイリングミステリードラマ

ある県民は、黒板消しの事を「ラーフル(鹿児島県!?)」、ものもらいを「バカ(宮城県!?)」と言い・・・
トランプのハートを「あかもも(山形県!?)」という・・・

たった一言を見抜くという男、天才プロファイラーの物語・・・!?

ケンミン刑事-デカ-見抜き事件簿
「ケンミン刑事-デカ-見抜き事件簿」の記事一覧です。

「東京汐留署」

最も多忙な署である。

刑事課主任・田中三郎(青柳文太郎) 定年
刑事課・安井蓮(成原祐太郎)刑事課(出向中)
新人・月島凛(依里)
大阪府警・刑事課主任・淀川哲夫(水野直)

「小料理 はるみ」女将・東はるみ(旧姓:数寄屋橋はるみ|黛英里佳)

FBIで犯罪者犯罪者プロファイリングを学びインタポール(ICPO/国際刑事警察機構)でも世界的に活躍した凄腕キャリア
自分の経験を所轄で発揮したいと自ら志願し現場に来た刑事課長・神宮寺剣(高杉亘)
「必ずホシを見抜け!」

輝かしい経歴ながら出世欲はない一匹狼、特殊能力”たった一言で出身県を見抜く”ことが出来る。

【Fike No.33「神宮寺の流麗(りゅうれい)」】

神宮寺の流麗(リュウレイ)
なめらかでうるわしいこと。詩・文などがよどみなく美しいこと。また、そのさま。

とある行きつけの小料理屋<小料理 はるみ>
女将は東はるみ

神宮寺「こんばんは」
はるみ「いらっしゃい!あら~神宮寺さん、お仕事ご苦労様です。」
はるみ「そうぞ(おしぼり)、あっ、今日はちょうど青森と広島の地酒がはいったんですよっ。」

(女将のはるみは、さすらいの転勤夫婦 転勤族の東京一郎と全国を回りご当地料理を食べてほれ込み東京で古料理店をオープン)

はるみ「広島のウニホーレンと青森の貝焼き味噌でぇ~す。」
神宮寺「ぅん うまいねぇ(ウニホーレン)」
はるみ「ですよねぇ。ゆにとホーレンソウがこんなにあうなんて、衝撃でした。」
はるみ「あとこの帆立の貝殻なんですけど、今朝漁師さんが…」

テレビ「そして、ここで速報です。地面師グループのリーダー格とされる樋口武樹容疑者が逮捕されました。容疑者は、自らの出身県を黙秘しており、事件の全容解明には時間を要するようです。(キャスター大野晃佳)」

はるみ「あれ?この人?この前、内に来ましたよ!?」
神宮寺「詳しく聞かしてもらえるかい?」
はるみ「えっと?たしか?…」

樋口「(電話)あぁ。何?ちょっと待て!女将、何か書くもの」
はるみ「あっ、はい。(メモ帳とボー®ペンを差し出す)」

はるみ「そのまま慌てて出ていっちゃって」
神宮寺「その時のメモ帳見せてもらえるかな?」
はるみ「ちょっとまってくださいね… どうぞ。どうするんですか?」
神宮寺「(メモ帳を全体的に鉛筆でこする)」
はるみ「すご~い刑事ドラマ見た~い!…新泻(しんしゃ)…? どういういみだろう?」
はるみ「(神宮寺の決めポーズ)あぁこれが噂の!?」

 
(プロファリリング)故郷はただ一つ!そこは…
 
原油とてんねガスの生産量 日本一
中学生男子 卓球微因数  第2位
樋口という名字      日本一

容疑者…

(女将のはるみ、(キャスターの大野晃佳は、固唾を呑む)

新潟県民だ!

はるみ「なんでわかったんですか?」
神宮寺「方言は、言葉だけではない。実は、文字にもあるんだ。」
はるみ「どういうことですか?」
神宮寺「”新泻”これは、”にいがた”と読むんだ。」
はるみ「えっ?にいがた?」
神宮寺「一般的に”にいがた”は、”新潟”こう書く。”潟”の文字を省略して”泻”と書くのは新潟県民の証だ」

神宮寺「実は、この”泻”という字は、江戸時代以前から全国で使われていて、松尾芭蕉”奥の細道”にも出てくるほど一般的に使用されていた感じなんだ。」
はるみ「へぇ~」
神宮寺「一方、この難しい方の”潟”の歴史は、されに深く1000年ほど前には使われていたとされている。だがとても書きづらいことから、全国で略字の”泻”がよく使われていた。」
はるみ「じゃなんで今は、全国で使われていないんですか?」
神宮寺「1981年に難しい方の”潟”の地が常用漢字に登録され、学校や公共の場ではすべて難しい方の”潟”が使うようになった。しかし、”潟”の使用頻度が高い新潟県では簡単な方の”泻”を今でも使っている人が多いんだ。」
はるみ「はぁ~、勉強になるなぁ~(熱燗をおちょこに注ぐ)」

神宮寺「(電話)そうか、わかった。」
はるみ「どうでした?」
神宮寺「出身県を見抜かれた容疑者は、すべて自供したそうだ。」
はるみ「さすが!神宮司さんこれ、熱燗サービスです。(おちょこに注ぐ)」
神宮寺「ありがとう!では、サービスのお返しに…」

関東では「鮨」 近畿地方では「鮓」
熊本県の軽自動車の「軽」の字が「圣」

はるみ「漢字も料理も県によって色々ですね!?」
神宮寺「その違いこそ、その土地土地で暮らす人々が長年受け継いできた名もなき宝なんだ。」
はるみ「(うん)」
神宮寺「そんな宝に俺は惚れたな!」
はるみ【はっ…」
神宮寺「(熱燗を)あぁ”あっつ あっつ おかみぃ~~」

【新潟県民は、「新潟」の”潟”の字を省略して””泻””と書く!?】

・昔は、「潟」が書きづらいことから、全国で略字の””泻””がよく使われていたという。
・1981年に「潟」が常用漢字に登録され、学校や公共の場では「潟」を使用するようになった。
・しかし、「潟」の使用頻度が高い新潟県では今も略字の””泻””を使う人が多いという。
・ただ、40代以下の新潟県民は、””泻””をほぼ使わないらし、知らない人もいる。

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