東京びっくり物語2018 上京びっくり体験あるある
東京びっくり物語2018/4/5
・東京でびっくりした体験を都民以外の道府県民が驚きエピソード
・青森・山形・群馬のケンミンが代表して上京体験談
- 東京駅についたら人がたくさんワーッと並んでいたので飲食店の行列かな?と見たらトイレに並んでいた。
- 東京ではエスカレーターに乗る時に左側を開けて置かなければならないのに驚いた。
- 秋葉原でメイド喫茶物語行った時「いらっしゃいませ。」が「おかえりなさいませご主人様。」
「もう帰る。」と言ったら「行ってきますでしょ?」と言われ「帰って来なきゃいけないの?」と思った。 - 東京のファッション青森は地味な色しか無いが色鮮やか過ぎて驚いた。東京で買ったファッションを着て青森に帰ると誰も来てないので恥ずかしい。
すぐにメルカリで売る - 山がない。
- ふわふわオムレツ。
- 東京駅で降りた時、東京タワーまですぐに着くと思って歩いた結構遠かった。
- 若い男女が街のど真ん中でキスしていた。
- 朝食を喫茶店で食べていくこと
- 群馬県では電車のドアを手動で開けるが東京はボタンがないのにおもわずその動作をしてしまった。
- 兄が東京の情報を入れてきて、歌手のTWICE知ってる?と聞かれた時に全然知らなったが二週間後に群馬でTWICEが流行った。
- 小学校のとき東京に生き別れの父親と再会するため初めて行って東京タワーで待ち合わせしたけど父よりも東京タワーが素晴らしくてずっと見上げていた。
コメント