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【青森県民の真実】ケンミンの真実 ケンミンの秘密 秘密のケンミンSHOWで紹介された真実

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青森県の真実・極 ケンミンの真実 ケンミンの秘密

夜のケンミンショー 24/1/11

・全国的にはX’masBabyで9月生まれが多いが、青森県は5月生まれが多い。
・ねぶたBabyで5月生まれが多いとか・・・
・エヴァーモア・スイートが人気のラブホテルでも忙しいのはねぶたの7日間
・女性は、お酒もあって男がみんなよく見えてしまい逆ナンもありだとか?
・スナック店舗数3位 ※10万人あたり
・農家の多い青森県では夜のスタートが早く17:30位から埋まり出し、食事も済ますこともある。

行楽の秋はケンミン聖地に行こう!SP「銭湯の聖地」23/10/5

全国の銭湯は、昭和のピーク時から1/5の3000軒くらいに減っている。、
・青森県内には公衆浴場(銭湯)が284軒存在
・そのうちの約4割が早朝からオープンしていて朝風呂で入る人も多い
・青森の銭湯はほとんどが天然温泉で自家源泉の源泉掛け流しが多い。

温泉・銭湯入浴料の年間支出金額
1位 青森市 5392年
2位 金沢市 4434円
3位 盛岡市 2835円
4位 前橋市 2634円
5位 鹿児島 2504円

ガス代年間支出金額
1位 東京都区部 71221円
2位 大阪市   67694円
 ~ ~ ~
44位 青森市  41594円
45位 宮崎市  41146円
46位 高松市  39158円
47位 富山市  39035円

「ケンミン伝説 ウソ?ホント?特別編 津軽×宮崎 ナマリの伝説」23/7/13

「青森の人から青森出身ですか?って言われる」(証言者・宮崎県出身の蛙亭イワクラ)
「(宮崎と)同じ単語がある。すごく似てると思う」(証言者・青森県出身の古坂大魔王)
<検証>
・宮崎県小林市には「西諸弁」があり、津軽弁にイントネーションがそっくり!
・津軽弁も西諸弁も長い言葉を1文字で表現する。
・しかも、「え」は津軽弁と西諸弁も「家」のこと
・「酔ってクダを巻く」
 津軽弁「ごんぼ(ごぼう)を掘る」
 西諸弁「山芋を掘る」と表現し、根菜類であるのは一致
・津軽弁も西諸弁もフランス語に似ているといわれている!?
・基本的にはイントネーションだけが似ている。

け:食べて・痒い・お粥
め:おいしい
わ:私
な:あなた
ゆ:温泉
ど:どこ
え:家
ね:ない

東北大学名誉教授・小林隆さんの話
日本語のアクセントは、元々京都弁ののように工程が複雑で何種類もアクセントのパターンがある。
中心から離れるとアクセントが簡略化していく。
津軽や諸県は、単語の頭にアクセントを置かず、後ろの方にもっていく、もしくは平らなまま
単語も伝わるにつれて形が崩れて短くなっていく。
ですので偶然の一致ではなく最終的に津軽と諸県で1文字の言葉が出来上がることもある。

「婦人用下着類 支出金額」23/6/1

9都道府県(北海道/青森/千葉/静岡/長野/大阪/岡山/香川/福岡):右は全国順位
1位青森県(青森市) 4635円:青森市4635円
2位静岡県(静岡市) 5200円:松江市4708円
3位福岡県(北九州) 5520円:秋田市4862円
4位北海道(札幌市) 5571円:松山市4947円
5位大阪府(堺市)  5789円:神戸市4959円

豪雪ライフの真実 青森・秋田・新潟編【青森県】22/3/10

<調査テーマ①東京の雪について>
・豪雪県と東京では積雪量がケタ違い。
・豪雪県、低気温の東北北部はサラサラの粉雪なので雪で傘は、ささない。
・しかし、冬服はフード付きが必須だという。
・道路に消雪パイプが配備され、地下水や海水を利用して融雪で除雪する。
・消雪パイプ0は、新潟県長岡市が発祥 浪速屋製菓・今井興三郎が昭和36年に発明※諸説あり
・豪雪県の鉄道では除雪用車両「ラッセル車」が走り、前方の排雪板で線路の雪を排除する。
・切り替え地点の線路はヒーター仕様で電車自体に雪仕様のスノープラウドを装着されている。

<調査テーマ②雪かき>
・雪かきは想像以上に大変で早朝から晩までやってもやっても積もり、際限なく除雪している。
・流雪溝(時間毎に川などの自然水が流れて排雪)が配備されている。
・流雪溝も新潟県が発祥 昭和50年代に他の雪国にも普及し革命が起きた。
・夜には大型除雪車が街を除雪している。

<調査テーマ③雪国の自慢>
・冬季は、体育の授業がスキーになりがち・・・
・津軽地方では冬の風物詩「ストーブ列車」が走る。
・雪に埋めておけば、何でも冷える&凍る。

   降雪量 積雪量
1位 青森市565㎝ 青森市104㎝
2位 札幌市437㎝ 札幌市92㎝
3位 山形市276㎝ 富山市55㎝
4位 秋田市255㎝ 山形市54㎝
5位 富山市241㎝ 福井市51㎝

みちのく湯けむり紀行~銭湯だけどね~県民の真実 22/2/17

・青森県には公衆浴場(銭湯)が284軒も存在
・銭湯の約4割が早朝からオープン
・通常入浴料より安く、青森県民は雪かきの後や出勤前に銭湯へ行くのがモーニングルーティン!?
・いつでも銭湯に行けるように、青森県民は車にお風呂セットを常備!?
・青森の銭湯はほとんどが天然温泉で自家源泉の源泉掛け流しが多い!
・湯舟外で寝ている人がいるが”トド寝”といって、倒れているわけではない。
・家のお風呂を一切使わない人もいる。

一般公衆浴場件数(10万人あたり)
1位 青森県  23.2軒
2位 鹿児島県 17.1軒
3位 大分県  13.5軒
  全国平均 3軒

温泉・銭湯入浴料の年間支出金額
1位 青森市 3132円
2位 金沢市 2266円
3位 宮崎市 1910円
4位 札幌市 1546円
5位 鳥取市 1520円

ガス代年間支出金額
1位 東京都区部 50070円
2位 さいたま市 48427円
 ~ ~ ~
46位 青森市  26870円
47位 高松市  24759円

  • 【紹介された銭湯】
    ・出町温泉
    ・健康温泉 桃太郎 弘前市
    ・高増温泉公衆浴場 不動乃湯 板柳町 売店付
    ・ゆぅたり泉温 鶴田町 大広間で社交ダンスも開催されている。

グラフ青森 編集賞の話
昭和30年までイカ漁、ニシン漁など近海慮業が盛んだった。
漁師さんたちが漁が終わった後に朝早くに銭湯に行く。
朝早くから開ける銭湯もだんだん増えて、一般のサラリーマンや農家、地元の人たちも、朝風呂文化が根付いていった。
青森県内のほぼ全域が温泉の湧きやすい土壌で豪雪地帯ゆえに冬場は外へでる機会が少なかった。
そのため、近所の住民と交流できる銭湯が重宝された。

ケンミン聖地巡礼 -本場の中の本場を探せ-22/1/13

・日本最強レベルの方言「津軽弁」
・その津軽弁の中でも強烈な言葉を話す地域・青森県五所川原市金木町を「津軽弁のケンミン聖地」に認定

方言研究家・渋谷伯龍さんの話
津軽弁の強い所は、津軽平野のある集落
特に金木はずっと内陸で雪の多いエリアで、冬になって吹雪が来ると町に閉じ込められてしまう。
陸の孤島でいつも同じ人たちと会話をしていると段々言葉と言葉の間に丁寧語がなくなり、簡単な会話だけで気持ちが通じ合い独特な言葉ができやすい。
金木は津軽弁でも強烈な言葉が残った。

ケンミンナチュラルボーンマスターズ【青森県】21/1/21

「青森県民は、りんごの品種を見ただけで言い当てられる!?」2019/12/12
・青森の小学校では、約30年前からりんごの品種がプリントされた下敷きを配布している。
・皮を剥いて利きりんごも分かる!?

りんご収穫量
1位 青森県 409,800t
2位 長野県 127,600t
3位 岩手県 45,900t

ねぶたもすげぇばってラーメンもめぇからけぇ19/10/31

中華麺の消費金額

2014年 2016年
1位 青森市 4925円 1位 青森市 5636円
2位 山形県 4856円 2位 盛岡市 5274円
3位 盛岡市 4818円 3位 秋田市 4896円

カップ麺の消費金額

2015年 2016年 2017年
1位 青森市 6215円 1位 青森市 6026円 1位 青森市 6728円
2位 新潟市 5689円 2位 新潟市 5509円 2位 新潟市 6051円
3位 仙台市 4920円 3位 富山市 5232円 3位 福島市 5599円
青森市

「濃厚煮干しラーメン」
古くから陸奥湾で揚がったイワシの煮干しを使った住んだスープの煮干しらーめんを食べてきた津軽地方
青森市で濃い煮干しラーメンが食べられるようになったのは約15年前
人気店「中華そば ひらこ屋」ほか、青森市内だけでも15軒以上で提供されている。

「味噌カレー牛乳ラーメン」
味噌ラーメンにカレー粉・牛乳を加えたラーメン
「味の札幌 大西」などで提供
昭和40年代に、中高生の間で味噌ラーメンに様々な調味料を入れるのが流行り、味噌・カレー粉・牛乳の黄金の組み合わせが誕生したという。

五所川原市

「しじみラーメン」
青森県は、ヤマトシジミの漁獲量が全国第2位
十三湖のほとりにある人気店「ドライブイン 和歌山」では、十三湖産の大和しじみを使用
しじみラーメンは、二代目店主が約40年前に開発
現在、十三湖周辺と五所川原市内の15軒ほどで提供されている。

弘前市

「中みそラーメン」
「中三百貨店 弘前店」の地下1階フードコートで提供される味噌ラーメン
大量の野菜とスープにニンニク・生姜・砂糖を加え甘い味付けが特徴
40年以上にわたって弘前市民に愛されている。

東北最強フェスティバル ねぶたの謎に迫る!19/9/19

「青森ねぶた祭」(開催日 8月2日~7日)

青森:勝鬨のねぶた よろこび
・巨大な人形型のねぶたを毎年、「ねぶた師」という専門の職人が武将や歌舞伎などを題材に毎年新作をお披露目、その中から大賞が選出される。
・跳ねて踊る「跳人(はねと)」が、「ラッセラー」の掛け声で祭りを盛り上げる。
・跳人は正装(白地の浴衣・タスキ・花笠など)を着ていれば誰でも参加可能

2019年 ねぶた大賞
「紀朝雄(きのともお)の一首(いっしゅ) 千方(ちかた)を誅(ちゅう)す」
ねぶた師:竹浪 比呂央 製作費2000万円以上

女性唯一のねぶた師:北村麻子

「弘前ねぷたまつり」(開催日 8月1日~7日)

弘前:出陣のねぷた 厳かに
・扇型のねぷたが登場。「ヤーヤードー」の掛け声で祭りを盛り上げる。
・城下町として栄えた弘前は、道が狭く信号機や標識など障害物が多いため、花形の上乗り(ねぷた運行の指揮役)の指示で、ねぷたを障害物から回避する。
・ねぷたを見所は ねぷたの裏側の美人画

「五所川原立倭武多」(開催日 8月4日~8日)

五所川原:戦中のねぷた 荒々しく
・毎年、35台の巨大人形ねぷたが出陣し、中型・小型のねぷたと共に祭りを盛り上げる。
・五所川原立倭武多は高さが特徴
・巨大人形ねぷたは、ビル7階建て相当の高さ約23m、総重量約19トン。これを人力で引いていく。

ねぶた・ねぷた
奈良時代に中国から伝わったねむり流しが語源
ねむり ⇒ ”ねむた”となり ⇒”ねぶた”や”ねぷた”になった。
江戸時代の記録にも”ねぶたまつり”のことが書かれているが、現在の形になったのは戦後の観光用のイベントとしてことである。
青森・弘前・五所川原以外にも県内30カ所以上で”ねぶた””ねぷた”が行われている。

ケンミン伝説 津軽地方の青森県民は「さしすせそ」が「すすすすす」2018/9/20

証言者 田中義剛

検証結果「さすすせそ」と言う県民には高い確率 特に高齢者には出会ったが、それ以上の人には遭遇できず…
町の人は「話を盛っている、義剛の耳が悪い」などとコメント

我慢強いので「痛い寒い苦しい」と言った事がない!? 県民の伝説2017/10/12

学校法人千葉学園 向陵高等学校の校歌に「忍びて鍛う忍びて鍛う」
ほうりん保育園の保育目標に「我慢強い子」
初代若乃花の著書に「人間、辛抱だ」というタイトルを付けるなど我慢強さを植え付けていて?

・青森県民は、幼少期からとても雪や教育で我慢強かった!?

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