千葉県民熱愛グルメ ケンミンの秘密
熱愛グルメ 「なめろう」22/6/23
・千葉のなめろうは、ねっとり&なめらか!
・全国的ななめろうは、身の原型が残る程度に叩くが千葉スタイルはねっとりするまで叩くという。
・家庭でもおつまみやおかずとして食べている。
・なめろうに酢をかけて食べる千葉県民もいる。
・余ったらフライパンなどで焼いて「さんが焼き」にする。
明治2年創業 寿司と地魚料理 大徳家(食べログ)
南房総なめろう研究会顧問の店主の話
なめろうは、明治の初期に上総・安房の猟師が採れた魚を不安定な船の上で食べるために考案
船の上では醤油がこぼれてしまうので味噌で味付けをしていたのが始まり
船の上で刺身で食べなかったのは、漁師さんは釣りたての魚には旨味が乗っていないのを知っているのでうまい魚を食べたいということで強制的に細胞を潰して旨味を出したのが”なめろう”
熱愛グルメ 最強カリモチ食感「ホワイト餃子」21/4/29
・まんじゅうのようなクリッスピー餃子で特に白くはない
・野田本店、柏店、成田店の3店舗+全国で23店舗展開する。
・基本餃子しか置いてない。
・焼き餃子1人前8個480円 2人前が当たり前
・事前オーダー制なので追加注文ができない
・3層の皮でかり、もち ふわ
・店舗により水餃子も置いていて、海老入り
・冷凍餃子もあり、朝一からバカ売れ
- 【紹介されたお店】
・ホワイト餃子店 野田本店
ホワイト餃子は、先代の父・水谷信一が考案
中国満州のチチハル市へ仕事に行ったとき、中国人の”白(ぱい)さん”に教わった。
白山へのおんがあったからこそ、この餃子が出来たことを分からせるため、白(パイ)餃子で売り始めた。
お客さんが「なんだ・・・?ぱいって」なり、白(ホワイト)餃子になった。
昭和35年千葉県野田市にホワイト餃子店をオープン、評判になり全国26店舗で展開する。
全国お弁当&テイクアウトEXPO「バー弁&チャー弁」21/2/25
【バー弁】
・バー弁とは、木更津市の「吟米亭 浜屋」が販売する”バーベキュー弁当”のことで甘辛い醤油ダレが染み込んだ豚ロース肉をご飯に敷き詰めてある。
【チャー弁】
・チャー弁とは、内房エリアを中心に12店舗を展開する「としまや弁当」が販売する”チャーシュー弁当”のことで分厚いチャーシューがご飯の上にびっしりと盛られてい折る。
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