青森県 ヒミツの名産地 ケンミンの秘密
売るほどあるから持ってきな「りんご」2019/12/12
・青森県は、りんごの生産量が70年連続で全国1位
1位青森県 445,500ｔ
2位長野県 142200ｔ
3位岩手県 47300ｔ
・リンゴは、買うものではなくもらうもの!?
・弘前市には「アップルロード」と呼ぶ道路があり岩木山の麓まで20km以上も続く！
・アップルロード周辺には、りんご畑が東京ドーム約510個分も広がっている。
・青森県では年間に50種類以上のりんごが出回る。
・りんごのシーズンになると、青森の家庭ではもらったりんごがほぼ毎日食卓に並ぶ!?
・もらったりんごを完食するため、りんご煮やジャム、ジュースなどにアレンジするのも青森県民スタンダード！
青森県りんご協会 会長のはなし
日本のリンゴのルーツは、明治4年にアメリカから来た西洋りんごだといわれている。
当時、内務省勧業寮によってりんごの苗木が全国に配布されました。
季節の違いがはっきりし、昼夜の寒暖差が大きい青森の気候が大きい青森の気候がリンゴの栽培に適しており、全国シェア6割の日本一のりんご産地となった。
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