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【宮崎県民の真実】ケンミンの真実 ケンミンの秘密 秘密のケンミンSHOWで紹介された真実

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宮崎県民 ケンミンの真実 ケンミンの秘密

夜のケンミンショー 24/1/11

・スナック店舗数日本一 ※人口10万人あたり
・県最大に歓楽街「ニシタチ」の飲食店の約7割がスナック
・女性客も多い

「人生酒場 宮崎スナック天国の真実」23/7/27

・宮崎県は、スナックの店舗数(人口10万人あたり)が日本一
 2位沖縄166軒 2位青森165軒
・宮崎市で最大の歓楽街・ニシタチの飲食店約1100店舗の内、約740店がスナック
・料金が安い!? 90分~120分(飲み放題・お通し・カラオケ)で料金3000~4000円
・宮崎県のスナックは、初心者や女性でも気軽に楽しめて、夫婦で来るお客さんも多い!?

  • 【紹介されたお店】
    ・スナックSUN 宮崎市
    ・スナックAdagio 宮崎市
    ・Blue Voice 宮崎市
    ・想愛樹MEW 都城市
    ・スナック華酔亭 宮崎市 一品料理が人気
    ・スナッウMIWA 宮崎市 ウイスキーが豊富

ニシタチまちづくり協同組合理事長の話
宮崎の女性は働き者と言われていて、宮罪の女性は”日向かぼちゃ”とたとえられる。
黒いため外でも真っ黒に日焼けするくらい働き者という意味
半面、男性は「いもがらぼくと」と言われ芋がらの木刀のように中がスカスカと役に立たないとたとえられている。

「ケンミン伝説 ウソ?ホント?特別編 津軽×宮崎 ナマリの伝説」23/7/13

「青森の人から青森出身ですか?って言われる」(証言者・宮崎県出身の蛙亭イワクラ)
「(宮崎と)同じ単語がある。すごく似てると思う」(証言者・青森県出身の古坂大魔王)
<検証>
・宮崎県小林市には「西諸弁」があり、津軽弁にイントネーションがそっくり!
・津軽弁も西諸弁も長い言葉を1文字で表現する。
・しかも、「え」は津軽弁と西諸弁も「家」のこと
・「酔ってクダを巻く」
 津軽弁「ごんぼ(ごぼう)を掘る」
 西諸弁「山芋を掘る」と表現し、根菜類であるのは一致
・津軽弁も西諸弁もフランス語に似ているといわれている!?
・基本的には(小林氏だけは)イントネーションだけが似ている。

西諸弁
へ:ヘビ・灰・ハエ
け:来て・貝
こ:買う
ぴ:とげ
つ:かさぶた
え:家
ね:ない・・・

東北大学名誉教授・小林隆さんの話
日本語のアクセントは、元々京都弁ののように工程が複雑で何種類もアクセントのパターンがある。
中心から離れるとアクセントが簡略化していく。
津軽や諸県は、単語の頭にアクセントを置かず、後ろの方にもっていく、もしくは平らなまま
単語も伝わるにつれて形が崩れて短くなっていく。
ですので偶然の一致ではなく最終的に津軽と諸県で1文字の言葉が出来上がることもある。

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