二軒目どうする？～ツマミのハナシ～　有村藍里と「飯酒盃」で語り尽くす

二軒目どうする？～ツマミのハナシ～　有村藍里と「飯酒盃」で語り尽くす5/21

有村架純の姉でタレントの有村藍里(31)さん

蒲田「飯酒盃」有村藍里と語り尽くす店

有村藍里と語り尽くす

～一杯目は～
松岡さんと一緒のものにしようかな？
グラスビール

何を飲んでいいかわからなくて、松岡さんと同じものを飲んでみたいと思った。

～貝の2種盛り・海老の豚バラ巻き～

～有村架純の姉～
最初は、芸名で活動していた
ある日、とある新聞社さんから突撃取材された。
「お姉さんですよね？」と聞かれたが怖かったし、勝手に答えられないので「分からないです」と答えた。

でも、新聞の一面に姉と載ってしまった。

活動は、グラビアアイドルとして姉の方が先にしていた。
無名だったし、仕事も一般の方の撮影会のモデルだった。

最初の頃は、妹の方が活躍をしていたので、妹の名前を使って売名だとかも言われた。

憶測とかで実は姉妹じゃないや、顔が似てないとか言われていた。
親が違うともいわれた。

妹に自分の存在で作品などに迷惑かけてしまうのでは、と思い活動を辞めようかと思ったけど、妹が「好きな事やったらいいやん！」と言ってくれた。

で、何も気にせずにやろうと本名で活動できるようになった。

(姉の背中を見て架純さんも芸能界へ？)それはたぶんないです。
グラビア活動をしている時も、母は知っていたけど特に妹には言ってないし、妹とは将来の話は、特にしていない。

撮影会に興味を持っていて、グラビアを始めようと思っていたわけではない。

～引きこもり～
中学時代に全然学校に行っていなくて、引きこもり状態だった。
ネガティブな自分を変えてたくて、16の時に芸能事務所のやっている撮影会に興味を持って事務所に所属させてもらって、撮影化デビューをさせてもらって、ファンとの交流から人と交流して、世界が広がった。

思い切ったことをしないと買われないと思った。

(花見の時期は、撮影会が以上に多い)

～今の活動は～
16歳から　15年　今はグラビアの活動はしていない。
アパレルブランドのディレクターをさせてもらっている。

きっかけは、4年前に美容整形をさせてもらって、あごの周りの骨きりを手術をした。
口元がコンプレックスだった。
妹の事を知られて、気になりだした。

整形をしてから、人前で笑えるようになって自分から発信できるようになった。
そこからの縁。

整形は痛い。

～恋愛は～
整形手術後は、毎日楽しい。
恋愛は全然ない、出会いがない。
出会いの場にいかないない、飲み会の場に行ったことがない。

人見知りだし、そういう機会に行ったことがない。

彼氏は、いたことはあるし、恋愛もしたい。
居たのは高校生時代の頃のはなし、大人の恋愛はしたことない。
回りは子どももできたりして、自分は大丈夫なのかと思っている。

子供は、欲しいとは思っている。

いないと将来孤独死しちゃう。

～男性のタイプ～
ちゃんと働いている人ならいいです。
タイプとかは、特にないです。

(独特な方ですね。)

～二軒目のオファー～
最近オファーが来た。
来た時丁度、「ヤスコとケンジ(2008)」のドラマを見ていたので感激だった。
ケンジと飲めているんだとうれしかった。