二軒目どうする？～ツマミのハナシ～ 須藤理彩と「桃太郎」で語り尽くす1/28
女優・須藤理彩(46)さん
四谷三丁目「桃太郎」須藤理彩と語り尽くす店
| 店舗名 | haraku-chi / 居酒屋 |
| 住所 | 東京都新宿区四谷1-11 BELL ALLEY 1F |
| 電話 | 03-6384-1314 |
| 営業時間 | 17:00～21:00(L.O.20:00) |
| 定休日 | 月曜日 |
| 最寄り駅 | 四ツ谷駅 |
| 備考 | おつまみさんの名店レポート・倉嶋紀和子 一品目：長芋焼き 900円 二品目：干しこまい(氷下魚) 900円 三品目：桃太郎鍋 8800円(2人前/15種野菜しゃぶ)※要予約 |
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| 地図 |
須藤理彩と語り尽くす
～松岡さんとは？～
昔付き合ってた？思わせるほどの旧知の仲「まっつん」呼
昔婚約者の役で共演 まっつんが舞台に熱烈オファー
「トンカツロック」という舞台を須藤さんとトニセン(猪原/長野/坂本)共演
その舞台を26歳ごろの時に観に行って、演技に惚れこんだ敦岡さん。
当時、体力的にしんどい舞台だったのに丁度須藤さんがご懐妊
それを演者の松岡さんにだけどスタッフの人たちが伝えていた。
ご懐妊でするぶたいにしてはちょっとハード過ぎた。
松岡さんが全部フォローして、大阪公演の頃は7か月目でお腹が出て来ていた。
稽古は、5カ月目の頃のに始まった。
逆に5カ月目でよかった。
周りがざわつき始めたころは、極度の便秘ということにしていた。
そのお子さんも16歳の高校1年生
～デビュー～
アミューズに入ったのが18歳の時、3年後の21歳で朝ドラが決まった。
大学受験に失敗して、予備校どうするか悩んでる時に、姉が福山雅治さんの大ファンでファンクラブに入って雑誌の中に募集事項が掲載されているのを見て姉が須藤さんの写真を送った。
書類審査さえ通れば、次の段階で多いな会場で審査員とかの中に福山雅治さんがいるかなと期待していた。
そして、一次審査受かり2次審査に向かうとおじさんが二人いただけだった。
なにもやってなかったけどやってみたいなという気持ちになった。
そこから、半年かけて100時間レッスンしながら、審査が続けられていった。
半年後に所属判断を下す形
最終的にお姉さんは、コンサートごに楽屋に呼んでもらえて、福山さんに合うことはできた。
緊張するからと、姉はお酒をしこたま飲んで合いに行った。
～学校～
松岡さんと仲がいい米倉さんは、1つ上の先輩
米倉さんお2つ上にサッカーの水内猛さんがいる。
在学中に水内さんが赤いフェラーリを乗って校庭にきていて「Jリーグすげぇ」と思った。
～ラブレター～
大阪で千秋楽が終わり、(松岡が)手紙いやラブレターをくれた。
それで感動した。
(松岡)ホテルに行くと手紙を書きたくなる。
レターセットが有ったら、書いてしまう。
掃除の人とかの名前が書いてあるとその人あてに置手紙をする。
＜倉嶋紀和子さんチョイスのお店＞
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