二軒目どうする？～ツマミのハナシ～　鈴木あきえ＆倉嶋紀和子と「鯨の胃袋」で語り尽く

二軒目どうする？

2024.04.28

【目次】店舗・商品・スポット・レシピなど

二軒目どうする？～ツマミのハナシ～　鈴木あきえ＆倉嶋紀和子と「鯨の胃袋」で語り尽く4/27

「王様のブランチ」名物リポーター・鈴木あきえ(37)さん

博多大地飢餓選んだおつまみランキング1位「鯨の胃袋」のお店

店舗名	鯨の胃袋 / くじら料理、魚介料理
住所	東京都港区西新橋2-14-7 笠井ビル 2F
電話	03-6206-1185
営業時間	11:30〜14:30　17:00〜23:30　土17:00〜23:30(
定休日	日曜日、祝日、年末年始(
最寄り駅	虎ノ門駅
備考	おつまみさんの名店レポート・倉嶋紀和子お通し・ビーツ牛乳胡麻豆腐　蟹餡掛け一品目：生うには飲み物です。　780円二品目：赤肉系3種ミックス盛り(タレ)　5160円(2人前) 三品目：自家製(くじら)ベーコン　1200円三品目：名物くじらの煮込み　　　880円
検索サイト	食べログ
地図

～リポーター～
リポーター出身　リポーター育ち

グルメ番組で石塚さん、彦摩呂さん、ジモンさんは一緒に仕事をさせてもらった。

19歳から30歳までブランチで育った。
谷原章介さんと優香さんがしかいで、当時の仕事はブランチ一色だった。
ほぼ毎日ロケと下準備でプライベートはなかった。

ロケですごい丘られて、成長も出来た。
仕事のモチベーション維持は、ロケ弁だった。

松岡・この仕事に飽きない。
大吉・舞台でのお客さんにウケたとき。

でも、自分の話は苦手だった。
今回でお酒を飲むんと自分の話ができると分かった。

～2児の母～
5歳男、3歳女

独身時代は、ロケ弁、居酒屋のヘビロテ生活だった。
でも、母親になって飲む機会は無くなった。

ロケ弁で景気を感じれる。
特にドラマのロケ弁は、すごい景気に左右される。

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