二軒目どうする？～ツマミのハナシ～ 菊池桃子と「山水楼」で語り尽くす11/26
女優・歌手 菊池桃子(54)
代々木「山水楼」菊池桃子と語り尽くす店
| 店舗名 | 山水楼 / 中華料理、中華麺 |
| 住所 | 東京都渋谷区代々木1-33-4 |
| 電話 | 03-3379-3282 |
| 営業時間 | 11:30-15:00 18:00-21:30（ |
| 定休日 | 土曜、日曜 |
| 最寄り駅 | 代々木駅 |
| 備考 | おつまみさんの名店レポート・倉嶋紀和子 一品目：炸餃子700円 焼餃子630円 二品目：雲白肉片(ウンパイロウ) 800円 三品目：回鍋肉 1450円 |
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| 地図 |
菊池桃子と語り尽くす
～お酒～
お酒好きだけど、寝てしまう。
～芸能界のきっかけ～
東京の青山でスカウトされた。
叔母がやっている飲食店に家族写真が飾っていて、玉タm北芸能関係の方の目に留まった。
実は、兄妹でスカウトされた。
兄は、無理だって言って、私は当時中学2年生で反抗期で･･･
ケンカして晩御飯を部屋にこもって食べなかったりした･･･
兄は、テニス部で部活をしていたけど、エースをねらえが好きで兄がおさがりをくれると言っていたのでテニス部に入りたかったけど「桃子！お前は部活禁止だからな！」と父に言われ部活が出来なかった。
「桃子は中学になっても門限は日没」と言われてきた。
冬の日没は、部活出来ない。
芸能界ももちろん父親は反対、母親は一生を左右する問題かもしれないから一度桃子の気持ちを確認してみようと言ってくれた。
当時反抗期だったので日没の向こう側を知りたかった。
～デビュして～
(デビューしてすぐ売れた。)
そして、みんな物まねや髪型のマネなどもしてくれた。
でも、コロッケさんはすごい顔で尾根をしていたので、コンプレックスでもあった。
～学生時代～
日出女子学園高等学校 当時は女子高
当時は、芸能コースなどはなかったがギリギリ芸能活動はOKだった。
1個上に原田知世さんがいて、その上に渡辺典子さんがいた。
学園祭とかは、保健室待機
幼馴染と通っていた。
～恋愛～
こそこそというか、20歳の時に両親の勧めでお見合いをしている。
親戚のおじさんが適齢期に結婚をしなかったことを後悔している娘がいるので、芸能界で忙しくて桃ちゃんも同じように公開するかもしれないよと勧めてくれた。
そういうものなのかなと会ったけど、相手に断られた。
相手は、少し年上で資産のある型だった。
当時、色々電話番号をもらった。
年上の人が仲介するから、断れなかった。
でもトラブルになるのが嫌だから、全部社長に渡していた。
～息子～
仕事で東京を離れた。
それぞれの人生だからと「月に1回はかえるねぇ～～」と離れたけど、帰ってこないですよね･･･
もう2年
娘の彼氏に会った時にお母さんの声って声優みたいってジェネレーションギャップを感じた。
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