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神奈川県民熱愛グルメ ケンミンの秘密 秘密のケンミンSHOW・極で紹介されたご当地グルメ

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神奈川県民熱愛グルメ ケンミンの秘密・極

湘南乃風 HAN-KUNプレゼンツ「横浜中華街のカレー」ハンパねぇ!22/7/28

・横浜中華街には中華料理店が約200軒あるのに対し、その内のカレー提供店は約20軒
・広東料理ベースの中華料理店「保昌」が作る「牛バラ肉カレーご飯」は、牛バラ肉を10種類の調味料で8時間煮込み、玉ねぎと上湯スープを加えてから中華あんかけ風
・北京料理の名店「北京飯店」が作る「牛ヒレ肉の中華カレーライス」は、大ぶりの玉ねぎと牛ヒレ肉がたっぷり入った贅沢カレー
・四川料理名店の飲茶専門店「重慶茶樓」が作る「牛バラ肉のカレーNo.142」は、牛バラ肉だけでなく、ナスやカボチャなどの夏野菜たっぷりの四川風カレー!
・広東料理の名店「同發」が作る「排骨カレー」は、豚スペアリブの唐揚げ(排骨)がのった中華版カツカレー!

  • 【紹介されたお店】
    保昌 牛バラ肉カレーご飯&中華そば
    北京飯店 牛ヒレ肉の中華カレーライス
    重慶茶樓 牛バラ肉のカレーNo.142
    同發 排骨カレー

北京飯店の話
もともと中国料理でカレー粉を使った排骨などの料理も身近にあり、カレー粉があるのでまかない料理としてカレーライスを出すお店も多かった。
約60年前から常連さんの間で広まった。

餃子よりうまいじゃん「横浜シュウマイ王国の真実」 2022/5/19

・横浜市は、シュウマイの年間支出金額が日本一
・しかも全国で唯一、横浜市がシュウマイの年間支出金額が餃子を上回っている。
・横浜市内のシュウマイ提供店は、600店舗以上あると思われる。
・昭和20年創業の「清風楼」は、横浜中華街の「シウマイ」の名店
・「シウマイ」の具材には干し貝柱、長ネギを使用…餃子はメニューにない
・創業104年「奇珍楼」は、横浜市中区にある町中華の名店
・名物のシュウマイは、玉ねぎ、長ネギ、神奈川のブランドポークを使用…餃子はメニューにない
・横浜のシュウマイ文化を牽引するのが「崎陽軒」
・昭和3年に冷めてもおいしい「シウマイ」を開発し、シュウマイが横浜の食卓に一気に浸透したという。
・横浜市民は、餃子よりシュウマイを家庭でも作ることが多い。

<シュウマイ年間支出金額2021>
1位 横浜市 2位川崎市 3位相模原市
横浜市 シュウウマイ 2507円 > 餃子1826円 唯一餃子を上回る。

日本Ⓢシュウマイ胸囲・種藤潤さんの話
横浜が日本のシュウマイ発祥の地
シュウマイが日本で一般的に食べられるようになったのは明治頃
海外の文化が入ってきたときに横浜に中華街が出来、その中にシュウマイがあった。
焼き餃子は、戦後の日本の屋台で始まった文化
横浜にはシュウマイが陣頭している中華街があったので餃子も広まったがシュウマイを凌駕するには至らなかった。
昭和3年(1928年)に崎陽軒がさめてもおいしいシウマイを販売し、食卓に広まった。

 

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