相席食堂 北海道増毛郡増毛町 薄の毛の聖地を薄毛の貴公子”モト冬樹”が増毛促進相席旅
7月まで雪が残る暑寒別岳と日本海に挟まれた 人口およそ4000人の増毛町
漁港で声を変えると札幌テレビさんのエビの取材中でした…
増毛、元々アイヌ語で”マシュケニ”という言葉があり、カモメの多い街という意味あいだそうです。
増毛中学校の人はゼッケンに”増毛中”と表示されるので…という笑い話でした。
遠藤水産 港町市場 増毛直売店
住所：北海道増毛郡増毛町港町4−26
増毛運上屋跡の表示で戯れるモト冬樹
遠藤水産～二色丼「マルジュウ井とう」へ
甘エビの刺身と醤油漬け
坊人の詩：さだまさし
おしえてください～この世に生きとし生けるものの～すべすべの頭に毛根が戻るのならば～
関白宣言：さだまさし
おまえを嫁にもらう前に言っておきたい”ハゲ”がある～
恋：松山千春
多くすることに疲れたたみたい～綺麗に”ハゲ”たわけじゃない～ヘアーの手入れは続けていくわ～髪は長い友達だもの～
遠マルジュウ井とう～「増毛駅」へ
北方民族は毛が薄く、南方は沖縄とかは毛濃いそうです。：モト冬樹談
住所：北海道増毛郡増毛町弁天町1丁目
髪の毛の聖地になるも 2016年12月 留萌駅～真重駅 廃線
多くのファンの願いもあり”髪の毛の聖地”として、今も駅舎は残されています。
店員さんと相席…店員さんが緊張してダダ滑りのもモト冬樹さん
増毛駅～日本最北端の酒蔵「国稀酒造」へ
住所：北海道増毛郡増毛町稲葉町1−17
日本最北端の酒蔵 創業130年
日本酒「國稀」は、平成28年・29年 二年連続 全国新酒鑑評会で金賞を受賞
20種類以上のお酒が無料で利き酒できる。
観光客向けに「ふさふさ駅ー増毛ーつるつる駅」のふざけた駅の表示板を作成しています。
皆さん写真を撮っていくそうです。
国稀酒造～「cafe’ de SOBA 凜」へ
牧場で働いている方と相席
牧場関係者は、房房が多い!?牛に頭をなめられると髪が生えてくるといわれている都市伝説
ドイツの学者が提唱しているそうです。
牛の唾液には、発毛成分「シアル酸」が多く含まれている。
増毛駅の店長と牧場へ、頭をなめられに行きました。
cafe’ de SOBA 凜で出会った牧場経営者の牧場に伺い牛に頭をなめられました。
牛の舌は、ざらざらなので痛い？髪の毛が抜かれていくので痛い？そうです。
モト冬樹さん頑張りすぎです。
多分、仔牛に毛を食べられて薄くなりました!?
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