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山梨県民 ケンミンの真実 ケンミンの秘密 秘密のケンミンSHOWで紹介された真実

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山梨県民 ケンミンの真実 ケンミンの秘密

「ぶどう」売るほどあるから持ってきな! ヒミツの名産地21/10/14

・ブドウの収穫量が48年間連続日本一
・日本ワインの発祥の地で生産量も日本一
・山梨県民にとってぶどうは頂くもの!?
・直売所ではリーズナブルで売られている!?
(グリーンファーム八代やJA山梨みらい“穫れたてLand”池田店など)
・食べきれないぶどうは冷凍保存して、凍ったまま食べる。
・県内で確認できる品種は、30種類以上で把握できていない。
・甲斐ベりー7(サニードルチェ×シャインマスカット)は県で開発の新種
・甲州市の大善寺の御本尊はぶどうを握っている。

奈良時代の僧侶・行基が甲斐国で修業した際に夢に現れたぶどうを持った薬師如来を本尊として718年 柏尾山 大善寺を開創
甲州ぶどう発祥の地

「桃」売るほどあるから持ってきな! ヒミツの名産地19/9/12

・山梨県は桃の収穫量が45年連続で日本一!
・山梨県では、桃をもらって食べている県民が多い。
・山梨県民は、ほとんど桃を“硬いまま”“皮ごと”食べている!
・もぎたてのフレッシュな桃だからこそ硬い桃が食べられ、そして、皮と身の間が一番おいしいので皮をむかずに食べるという。
・大量にもらって、食べきれない桃は、自家製の桃のコンポートを作って保存し年中楽しんでいる。
・道の駅 しらね農産物直売所では、イベントで小学生以上60分食べ放題 500円!を実施

ワインは一升瓶でガブ飲みしまくるずら? 山梨県民の真実19/6/6

・山梨県は、国産ワイン生産量が全国1位 成人1人当たりの消費量は、東京に次いで2位
・家庭ではワインが一升瓶で登場しコップや湯のみに注いでガンガン飲む
・スーパーや酒屋さんには一升瓶ワインが大量販売されている。
・山梨県にはワインメーカーが80社あり、一升瓶ワインは100銘柄を軽く超える
・一升瓶ワインは、前年獲れたぶどうを使っているのでフレッシュで価格は1000~3000円程度でコスパも良い。

山梨県ワイン酒造組合の高埜よしみさんの話
140年前の明治初期にワイン作りが始まった。
世界基準の750mlのボトルが国内では製造されていなかったため日本酒や醤油の空き瓶に詰めて流通させていた。
明治32年に、現在の甲州市勝沼町のブドウ農家を中心に葡萄酒愛飲運動が起こり、一升瓶ワイン量産が開始され県外に広まり、日本人の西洋化がはじまり見た目がおしゃれでないため、製造が減り生産地の山梨県に一升瓶が残り山梨に残って愛飲されている。

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