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人志松本の酒のツマミになる話【谷まりあ/大運命】「運命的な出会いで結婚した人がいた」の夜

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人志松本の酒のツマミになる話【谷まりあ/大運命】「運命的な出会いで結婚した人がいた」の夜

【MC】
松本人志(ダウンタウン)
フットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)

【ゲスト】
川島 明(麒麟) 谷まりあ 塚本高史 観月ありさ

「運命的な出会いで結婚した人がいた」の夜
「「運命的な出会いで結婚した人がいた」の夜」の記事一覧です。

【谷まりあ/大運命的な出会い】

~谷まりあ~
皆さんに運命の出会いが今までにあったかを聞きたい。
26歳なんですけど、未だに運命みたいなのを信じている。
だから、お付き合いとかも妥協が出来ない。

初めて会った時に初めて会った気がしないとか、ビビビとくるのがないと運命とは思えない。

出xじずにーが大好きで、ディズニーのプリンセスってみんな運命の出会い
眠れる森の美女とか

~塚本高史~
前お付き合いしていた彼女と別れ話をした次の日に奥さんと出会った。
(谷/それは運命だよ)

別れ話をして引きずるかと思ったけど、次の日に出会ったのでもういいやと思った。
(谷/もういいや いいやはどういうこと?)

振るか降られじょうたいで、出会えたことでいい意味で吹っ切れたといか

(谷/ビビビときました?)
ビビビッどころじゃないね。
「あっこの人と結婚する」と思いましたもん

(松本/それ言う人いるけど 本当なの?)
(谷/これは大運命ですね、21歳でビビビッ時て結婚したんですもん)

~観月ありさ~
運命的な出会いは、結構信じていて主人とパッと手をつないだ瞬間に
「あっこの人と長い付き合いになる」と思った。

1人暮らししていたマンションも17年間すんだけど
「うわー!すごい!ここ気が良い」と決めた。
絶対長いこと済むと思った。

(後藤/内見の時に俺ここ済むなと思うことはある)
(松本/かんぴょう巻初めて食べた時、俺これ結構食べていくなと思った)

(後藤/エントランスで決まることもある)

~人志松本~
(谷/浜田さんとのであいはそうじゃないんですか?)
浜田とは運命・・・あいつが死ぬときはなんとなく分かったね。

(死んでないですよ!? 知らされてないだけ?)
(後藤/他の番組で結果発表言うてはる)

小学校から仲の良かった親友のイトウくんと漫才とかしていた。
中学になって浜田と仲良くなってイトウと3~4人でよく遊んでいた。

ある日、浜田とイトウが喧嘩をし出した。
どっちも親友やから、とめるにも止められなくてでいたら、浜田が「まっつん行こう」と声をかけてきた。
何でか知らんけど「ううん」と答えて浜田について言ってたら、ダウンタウンになっていた。

(後藤/それでイトウさんの方に行っていたら・・・)
もっと売れていたかもしれない。

(谷/どちらかと言うと浜田さんが運命を作った感じ?)
何であの時、まっつん行こうと言ったのかわからない。

(谷/大運命です。浜田さんにとって大運命 うんっいうただけなんで)
(川島/でも付いていくか行かへんかは選べるやん)
(谷/(松本さんは)運命位ですかね)

~後藤輝基~
岩尾との出会いは、養成所
元々は、痴愚㋐コンビで「エレキグラム」
(岩尾/僕は「ドレス」)

養成所入って一番最初の発声練習で隣の奴とコンビになって発声練習していた相手が岩だった。
「なんでこんなことせなかんねん」と思っていたら、岩尾が「なんでこんなことせなアカンねん」とつぶやいていた。

2人でコンビ組む前はファストフード店でずっとしゃべっていた。
「ごっつええ感じの今回のあのコントえぐいな」とか

(松本/あのコント全部おれが考えていてん)

浅間でお笑いの話が延々出来る親友やった。
親友同士でコンビ組むのはダウンタウンさんの流れがあるから、コンビと言うものは仲良く有ってはいけない電話番号を知らないのが美徳
楽屋でもしゃべらないのが美徳
その日の一番最初にしゃべるのは舞台の上精神でいかなあかんから、ダウンタウンのせいで親友が1人いなくなった。

~岩尾望~
後藤は、色んな人としゃべりに行くからいいけど、僕は唯一しゃべる人が後藤やから、ダウンタウンのせいで失いました。

(松本/ダウンタウンは意外としゃべってたんやけどな)
それは、僕たちの勝手なイメージ

(谷/二人は運命じゃなくて大恋愛に聞こえました。段々近づいてどっかのカップルを真似してみたり)

~谷まりあ~
いつも運命を探して、ビビビを探しています。「

(松本/結局かっこいい人えらんでるわけでしょ?)
最初は顔かもしれないでうけど 性格も偶然合っちゃうっていうのが大運命

(川島/いやそれ合わせに行ってるやろ)

~川島明~
新宿の居酒屋で後輩5人と飲んでいたところに自分の好みの女性が一人で入ってきた。

そこで定食を食べていた。

めっちゃ綺麗な人やなとチラチラ見ていた。
声かけるわけにいかないから・・・

そしたらまんがみたいにちょっといかつい兄ちゃんが奥さんところに座って口説いている感じで、こちらはネゴシックスとか5人いるから、
「なんですか?僕の友達なんですけど」助け舟を出してみた。

そしたら、奥さんも乗ってきて「あっそうなんです」と答えたら、「何やねん」みたいな感じで去って言った。

本で本当に大丈夫でしたとかとしゃべりながら、僕の事も最初は知らなかったが連絡先を交換するまでになった。

(谷/大運命の上ですね、スペシャル運命)

奥役が居なければ声をかけることがなかった。

当時かながわに死んでいて、たまたま新宿三丁目に落語を聞きに来ていた。
たまたま時間があるから、ご飯食べる場所を探して入ってきた。

落語がめっちゃ好きやけど自分の事は知らなかった。

真面目な家系で絵ばっかり一生懸命描いていて、芸術大学行って絵描きになるんだった感じだった。

(松本/初めての時耳元で”麒麟です”っていうたん?)
なにそれ 最低ですやん

(後藤/スナックのおばさんみたいなこと言いますね)

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