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二軒目どうする?~ツマミのハナシ~ 青木愛と「鮮魚屋」で語り尽くす

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二軒目どうする?~ツマミのハナシ~ 青木愛と「鮮魚屋」で語り尽くす6/25

元アーティスティックシミング(シンクロ)選手・青木愛さん
北京オリンピック出場

吉祥寺「鮮魚屋」青木愛と語り尽くす店

魚屋さんが営むお店

店舗名 鮮魚屋 / 居酒屋、魚介料理
住所 東京都武蔵野市御殿山1-4-18
電話 0422-71-2003
営業時間 17:00〜22:00(L.O21:00)
定休日 火曜日
最寄り駅 吉祥寺駅
備考 おつまみさんの名店レポート・ 朝井麻由美
一品目:せんぎょ屋盛り 1300円
二品目:のどぐろの塩焼き 2000円
三品目:平目とアスパラの天ぷら 900円
検索サイト 食べログ
地図
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青木愛と語り尽くす

~シンクロを始めたのは~
小学2年生から、0歳からベビースイミングをしていて、その施設が京都市で唯一シンクロをしtげいる所だった。
その練習シーンを見て、自分もしてみたいと小学2年生の時になった。

特に両親は、スポーツ選手とかではなく親子の健康のために始めた。

~シンクロを合わせる~
デュエットとチームそれぞれのしんどさがある。
チームは、とりあえずキャプテンの云う事を聞いてればいい。
でも二人の場合は、どっち合わすといういざこざが始まる。

競技としてしんどい。
チームでするとなると合わせるのが難しい。
代表入りすると、朝の8時から泳ぎだし、よるの12時前くらいに終わる感じ
ウエイトのトレーニングは、陸に上がれる感じ。

巨の中では、聞こえないこともあるが、チームの誰かが水中でハミングみたいにしtげ合図をするいこともある。

~シンクロ選手の懐事情~
選手時代は、大学生だったので代表中は休学していた。
もちろん給料は、ゼロ

他の人は、スポーツに理解のある会社に所属しての代表とかになっている。
頑張ることが仕事!?

普通の給料しかないので、出す方が多い。

クラブの会費も払わなければならないし、助成金なども出るがクラブによって使い方が違う。
所属していたクラブでは、頂いたものは一度全部クラブに渡していた。

必要経費は、領収書を提出してお金をもらう感じだった。

法h衆と呼ばれるものは一切ない。
儲けるためにしているわけでもないので・・・

生活は・・・お父さん岡さん・・・
これが当たり前だと思っていたので、芸能関連の仕事し出して他のスポーツの状況を聞いて、愕然とした。

~恋愛は~
していた。
禁止でもないし、先輩方も恋愛していた。

同じ学校に彼氏はいたけど、合宿とかになると1カ月近く会えなかったりする。
連絡も、朝と晩だけとか

オフとかでも自分小事を大事にしたいと思っていたけど、同じ学校だったので合うために特別な時間を作らなくてよかったは、、よかった。

彼氏は、シンクロをしている自分の事を応援してくれていて、別れようと思っていた時期があった。
とうふメンタル?の青木さんの事を思って北京前には言わずに大会が終わるまで、お別れを告げるのをずらしていた。

青木さんが子供を指導するドキュメント番組
めちゃくちゃ厳しかった!?
テレビなどからは、厳しく見えていたかもしれないが、でもシンクロ内では優しい方・・・

自分が育った施設で6年間コーチをしていた。
最初は、怒らないコーチを目指していた。
でも、2週間でも無理だった・・・

関係性が近くなりすぎてなめられてしまって、なぁなぁになってしまった。

ドキュメント番組で教えていた子供は、自分の教えていた施設の子ではなかったので押さえていた方だった。

~お子さんが出来たら?~
子どもが出来たら、シンクロの煌びやかな衣装は手作りしないとだめなんで・・・
裁縫が出来ないので・・・やらせれない?

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