二軒目どうする？～ツマミのハナシ～　さくらまやと「都夏」で語り尽くす

二軒目どうする？～ツマミのハナシ～　さくらまやと「都夏」で語り尽くす7/2

10歳で”史上最年少演歌歌手”としてデビューしたさくらまやさん(23)

下北沢「都夏」さくらまやと語り尽くす店

さくらまやと語り尽くす

～帯広と言えば～
豚丼・フレーク・さくらまや!?

～上京～
9歳の時に母と上京
実家が料亭を今もしている。

～歌手のきっかけ～
きっかけは、クラシックしかなかったのでヴィアオリンをしていた。
初めて立食パーティーに行った時に演歌を聞いて、刺激を受けて興味を持った･･･のが6歳ごろ。

そして帯広で通う教室に通い始めた。
同棲代は、いなかった。

まちのカラオケ大会に出ているうちにデビューしないかと声がかかった。

そしてデビュー1曲目が「大漁まつり」

～デビューしてから～
勉強は、結構好きだったので平日は学校、そして休みの日に仕事をさせてもらっていた。

音楽の時間は、プレッシャーだった。

高校までは近くの学校に通い、大学は法律を学びたくて法学部に行った。

～お酒は？～
初めてのお酒は、紹興酒

～一軒家を購入～
わんちゃんを7匹飼っていて、マンションだとだめで都内だと目立つので、茨城で９LDKの庭付きに住んでいる。

家をワンちゃんだけにしない。
誰かが世話をできる状態に知る事。

～出不精～
余りにも家を出ないので、友達が若者の行くお店に連れ出してくれる。

～恋愛～
全くしない。人を好きになることがない。
尊敬とかの好きは、ある。

でも晩年に一人や嫌だ。

～今後の目標～
小さい目標は、いま仮免中で免許を取る事。

買うなら庭木が好きなのでトラックか、犬用にワンボックスとか

～犬～
保健所の広告を見ると引き取りたくなってくる。