全国絶品いも祭り！Best10 2018/3/15
第10位 福島県 味噌で味付けした「味噌かんぷら」
・福島の家庭料理「味噌かんぷら」
・小さいジャガイモを皮付きのまま油で炒め、焼けてきたら味噌と砂糖で味付け
・味噌と砂糖の甘塩っぽさがおいしさの決め手！
・フライパンに油を多めに入れ揚げ焼きするように入れるとカリッとした食感してもOK
第９位 じゃがいもをウスターソースで炒めた「子供洋食」
・桐生市に住む群馬県民は、じゃがいもをウスターソースで炒めた「子供洋食」が大好き
・材料費は100円もせずフライドポテト風
・皮付きの男爵いもをまるごとふかしか ４個ほどをレンジで8分して皮をむいて一口大に
・ジャガイモ、ネギ、干し桜エビをウスターソースで炒め、仕上げに青のりをかけて完成
・味付けのポイントはウスターソースをたっぷりかけること！
第８位 福岡県 「じゃがいもまんじゅう」
・八女市に住む福岡県民は、「じゃがいもまんじゅう」が大好き
・メークイーンの皮を剥き水、醤油、砂糖を多めに入れじゃがいもを投入。中火で甘辛く味付け
・強力粉、白玉粉、塩を混ぜてこねるとモチモチの生地を出来上がる。耳たぶくらいの硬さに
・生地で柔らかく煮たジャガイモを包み込み4分ほど茹でれば完成
第７位 北海道 じゃがいもを丸ごと揚げた「あげいも」
・北海道民は、じゃがいもを丸ごと揚げた、中山峠の「あげいも」が大好き
・道の駅 望羊中山では行列ができるほど
・中山峠は、道内屈指のじゃがいもの産地 寒暖差があることからでんぷん量が豊富で甘味の強い
・ジャガイモに衣(ホットケーキミックスなど)をつけて塩ゆでしておいたジャガイモを油で揚げたらできあがり
・生地は固めにつくりまんべんなく絡ましてあげるのがポイント
・羊蹄山麓産のじゃがいもを甘すぎない衣で包んで揚げる。絶妙な甘さが魅力てきおいしさに仕上がる。
第６位 鹿児島県 ちょっと甘めな「さつまいものポテサラ」
・鹿児島県民は、ちょっと甘めな『さつまいものポテサラ』が大好き
・鹿児島県はさつまいも収穫は全国の40％を誇り１位
・さつまいものカレー、さつまいもご飯、さつまいもの味噌汁となんでもサツマイモを使う。
・あく抜きしてゆでたサツマイモをハム、マヨネーズ、粒マスタード、塩・コショウなどを混ぜたら出来上がり。
第５位 北海道 餅米を一切使わない「いももち」
・北海道民は、じゃがいもと片栗粉だけで餅米を一切使わない『いももち』が大好き
・磯辺焼き風のルックスだが餅のわりにふんわりとやはり割れる。
・ゆでた男爵芋をつぶして片栗粉を加え、成形してからフライパンで焼く
・砂糖醤油をかけて出来上がり。チーズやアイスクリームをトッピングしてもOK
第４位 神奈川県 「ポテチパン」
・横須賀市に住む神奈川県民は、「ポテチパン」が大好き
・砕いたポテトチップスとコールスローをパンではさんだ総菜パンであす。
・コッペパンにマスタードを塗ってポテチのせ青のりやマヨネーズなどで味付けする。クセになる味
第３位 熊本県 ポテサラを入れたちくわ「ちくわサラダ」
・熊本県民は、ポテサラを入れたちくわの天ぷら『ちくわサラダ』が大好き
・元気ダイニング ヒライ東町店で売り上げ３位
・ちくわを開きにしてちくわの穴にポテトサラダを詰める。
・ちくわを門松みたいに半分にカットして天ぷらの衣をまとわせ1油に入れ焼き色が付いたら完成
・鹿児島県内のお総菜店やスーパーにも並ぶほどの人気ご当地グルメ
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【紹介されたお店】 ・ひゃくしょう茶屋
第２位 栃木県 じゃがいもを揚げた「いもフライ」
・県南部両毛エリアに住む栃木県民は、じゃがいもを揚げた『いもフライ』が大好き
・蒸かしたじゃがいもを一口大にカットし水溶き小麦粉をまとわせ粗めのパン粉つけて串揚げにする。
・甘めのソースをからめてたべたら絶品
・いもフライを卵でとじ、カツ丼風に仕上げた「いもフライ丼」も人気がある。
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【紹介されたお店】 ・いもフライ 岡本
第１位 山形県 河原で里芋のお鍋「芋煮」
・山形県民は、河原で里芋のお鍋『芋煮』を食べるのが大好き
・山形県民にとって河原で芋煮を作って食べる「芋煮会」は、秋の恒例行事である。
・芋煮の具は里芋・牛肉・コンニャク・ネギが基本で入れダシ醤油で味付け
・芋煮会のシメは、残った芋煮にカレーを入れ「カレーうどん」しｔれたべるのが鉄板。
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