相席食堂 北斗晶＆佐々木健介 三重県・答志島 最強で最愛のおしどり夫婦が夫婦島へ
相席食堂×プロレスラーにハズレなし!?
三重県鳥羽市・答志島
この島の漁業は、夫婦で船に乗る夫婦船
ノブとノブの相席旅をノブがちょい待てする番組
鳥羽マリンターミナルから答志島へは定期船で約15分
大きさは、大悟の実家・北木島とほぼ同じ大きさ
佐々木健介さんは船が苦手
克服すと義理の弟と釣りに行くと吐いちゃう。
でも吐いたおかげで良く釣れた!?
マルハ小林春吉商店
ちりめんや海苔のお店 一番乗りはすぐるれてしまう。
店舗情報：ホームページ
神社に続く赤い橋は、ちりめん屋さんのオススメデートスポット
北斗晶さんは、マイお茶セットを常に持ち歩く。
答志島の伝統
(男のみ)中学を卒業すると独立するまで自分の家を離れ他の家で寝泊まりをする。
冠婚葬祭も親族としてかかわり結婚式の時には仲人もする。
義理の兄弟がいっぱいできる。
相席旅というか相席業ロケ
答志島産 トロさわら
背中の脂の含有量が10％以上ならトロさわら
市場では3倍の値段がつく
普段は、北斗晶さんといつも一緒なので一人になると謙介さんはすごく不安になる。
逆に北斗晶さんもいつも一緒なのでいなくなるとすぐ探す。
大春(食べログ)
トロさわらは、答志島では刺身で食べる。
刺身 2000円
サワラ一夜干し 400円
背中で10％以上なのでお腹の部分は20％は超えているらしい。
謙介の労働 of the ring
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