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朝の!さんぽ道 東京都杉並区 宮下橋スタート 渡辺正行 神田川源流までさんぽ

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朝の!さんぽ道 東京都杉並区 宮下橋スタート 渡辺正行 神田川源流までさんぽ8/23

東京都杉並区 宮下橋 START→

源流から10番目の橋・宮下橋からスタート

杉並区~花屋「テラローサ」へ

terra rosa
住所:東京都三鷹市井の頭1丁目31−14

生け花教室も行っている花屋さん

大きなアロワナ・次郎長さんを買っているお店

テラロー~「カフェ 野田」へ

カフェ 野田
住所:東京都三鷹市井の頭1丁目31−14

15年前に脱サラしてオープンしたお店
奥さんが沖縄出身のなので頂ける本格料理がおススメ

沖縄そば 900円

カフェ 野田~源流「井の頭恩賜公園」へ

井の頭恩賜公園
住所:東京都武蔵野市御殿山1丁目18−31

神田川源流
神田川は善福寺川、妙正寺川と合流して隅田川に注いでいます。

「井」=湧き水 「頭」=水源
水道水として初めて江戸市中まで引かれた神田上水の源泉池
徳川家光が名付けたと言われています。

1番目の橋・水門橋

井の頭公園検定一級合格者で結成したボランティアガイド「あか井の」
池の大きさは、東京ドーム位の大きさ
大正10年ころは、天然池プールとして使用されていた。
当時は、3つあったそうです。

日本橋・領国など貴重な水源として江戸中から大切ににされ寄贈された橋や階段など

井之頭弁天(水の神様)・銭洗い弁天

お茶の水
井の頭池は豊富な湧き水に恵まれ、かつては三宝寺池、善福寺池とともに「武蔵野三大湧水池」と呼ばれています。
徳川家康が、この池の湧水を関東随一の名水とほめておp茶を入れたという伝説から「お茶の水」という名が付いたともいわれています。
そのたき使われた茶臼は、弁天材の中に奉納されています。
現在では、湧水減少のため地下水をポンプでくみ上げています。

井泉亭

井の頭湖園内の茶店 江戸時代創業
店舗情報:食べログ

お宅は2階だそうで お庭は井の頭公園…

文豪 直木賞作家・ピース又吉さんも訪れて食べに来ているとか

手作りカレーライサウ 700円

井の頭恩賜公園~焼き氷「カフェ ルミエール」へ

Cafe Lumiere
住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-2-2 東山ビル 4F
店舗情報:食べログ ぐるなび
萌えるかき氷 焼き氷 1296円

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