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夜の街を徘徊する 東京都現代美術館 子供に交じってお面作り&地図の魅力を語る

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夜の街を徘徊する 東京都現代美術館 子供に交じってお面作り9/26

東京都現代美術館

東京都現代美術館
住所:東京都江東区三好4丁目1−1

木場公園の中にある現代アート専門の美術館
リニューアルのため約3年間の休館をへて再開
3月29日リニューアルオープン「東京都現代美術館」

展覧会「あそびのじかん」

遊びをテーマにした作品の展覧会
2019年7月20日(土)~10月20日(日)までの特別展

「受験の壁」作:開発好明
巨大な壁で受験生が感じるプレッシャーを表現
(タンスの壁にボルdリングをできるようにしている。)
タンスの中に入ると迷路なっていろいろ問題が書いてある。

横浜最古の寺とされるのは「弘明寺(ぐみょうじ)」創建737年

「笑う祭壇」作:野村和弘
ボタンをなげて台座に乗せる参加型作品
決して乗らない?失敗したボタンが積み重なり絵画になる。
7人ほどは乗せれたそうです…?

謎の”ハンバーグ隊” Team Hamburg

「タノニマス」作:タノタイガ
お面をデコレーションする参加型作品
(お面は、作者のタノタイガさんの顔)
同じお面が並んでいたが開催中に変化している。
マツコさんは木目のシールをお面に張り付け新しい顔を作り、木場の精霊…
美術館が木場にあるからというお考えで…

「ポジティブな呪いのつみき」作:TALTA
いつも、ネガティブなマツコさんはピンとこない…
ある意味、正解なのかもしれない…

ミュージアムショップ「ナディッフ コンテンポラリィ」

アンディ・ウォーホルのトートバック
草間彌生さんのグッズ

ここで働いている男性の方が
約3年前 宇宙ミュージアム「TeNQ(テンキュー)」でもいた。

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夜の街を徘徊する 東京都現代美術館 地図の魅力を熱く語る10/3

地下「ひろがる地図」地図をテーマにした作品の展覧会

空想地図 An Imaginary Map

「中村市北部詳細都市地図」作:今和泉隆行

(架空の都市 中村市を描いている作品・空想上の物件・架空の店のポリ袋と商品)

元は、新宿をイメージしている!?
大阪府の千里ニュータウン
名古屋市 藤が丘の雰囲気
神戸市の西神ニュータウンをモチーフにして模してる感じでマツコさんは全部感じ取っていました。

以前、アウトデラックスにも演されていた方が作者でした。

地図好きは、地図を見ると風景が浮かんでくる!?

ニュータウンは、企業を誘致して衣食住を近くで済ませるようにするが大抵うまくいかない…
そして空き地が増え がらんとしてしまう…「千葉ニュータウン中央」
でも失敗したものが逆に良く残り森などが自然に機能し始めて緑のある住環境になっている。
奇跡がおきた!?

開発もあまりすすまなく計画人口まで全然達してない。

「ハンゾウモン線・清澄白河から美術館へ」作:光島貴之

全盲の作者が歩いた軌跡を立体的に表現した地図

「指先で街を歩く-ぼくの治療室から」

世界の様々な地図を集めた展示

「スティクチャート(複製)」
マーシャル諸島の人々がヤシと貝殻で作った海図

「日本図(複製)」
1617年 ポルトガル人が製作した日本地図
西日本は、測量をし、東日本は、大名たちの情報を基に描かれている。
千葉の沖には実際にはない島が3つ描かれている。

「Caos Poetico 私的な混沌」作:荒木珠奈

ずっとある作品 メキシコシティーをイメージしている。
電線から勝手に電気を引く「盗電」をしている人が多いメキシコシティノ様子を表現

道路目線ではなく電気目線の地図

スタートライン 清澄白河資料館通り店

スタートライン 清澄白河資料館通り店
住所:東京都江東区白河2丁目2−1 terrace1階 kiyosumi

木場公園の北側のマンション 人気の物件
最上階あたりは、ほぼ空かないらしい

はちみつ専門店「BEE FRIENDSHIP 完熟屋 清澄白河店」

BEE FRIENDSHIP 完熟屋 清澄白河店
住所:東京都江東区白河2-2-1 kiyosumi terrace 101
店舗情報:食べログ

不動産屋さんの横のお店

愛媛県 みかんの花のはちみつ 330g 2700円
愛媛産 みずきの花のはちみつ 330g 2484円

浜栴檀の花びら採れるはちみつ(ミカン科)
春の原生林はちみつ カシノキやモチの花など原生林に咲く花から採取したハチミツ

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