人志松本の酒のツマミになる話【ノブ/仕事の向き不向き】「最高のエンターテイメントを決める」の夜
【MC】
松本人志(ダウンタウン)
千鳥(大悟・ノブ)
【ゲスト】
渋谷凪咲(NMB48) 徳井健太(平成ノブシコブシ) Hiro(MY FIRST STORY) ROLAND
【ノブ/仕事の向き不向き】
~ノブ~
向いてない仕事ってありますか?
僕はドラマ
天下の月9さんに呼んでもらった。
役柄が、板尾創路さんの秘密を知っている大阪の後輩問設定を聞いて・・・
自分なりに考えたのが”影のある役か・・・”
そのイメージが渡部篤郎さんだった。
そのイメージで奥さんと一生懸命練習して現場に向かった。
セリフは「いとうさん、やばいっすよ(渡部篤郎のイメージ)」
リハーサルで、そのままやぅったら「いや、もう一回」
そして、もうかい渡部篤郎で挑戦したら・・・
「どうしたのノブくん!! 元気ないの?」大声て言われた。
もう自分の中で恥ずかしくなってしまった。
監督的には「秘密は知っているけど、陽気な人の役」と言われた。
「せんぱ~い!やばいっすっよ~!」てきなのりだった。
「松本:向いてない人がよく渡部篤郎をしようと思ったな」
~人志松本~
俺は食レポ
しれん店主が横に来られただけでも嫌やもんな。
普段でも少しいいお店に言ったら、来る時あるよね!?
料理長:どうも・・・ 松本:どうも・・・(は?)
もう アンジャッシュの渡部の1/50くらい
「大悟:いいもんとして、今は例えんから・・・」
~ROLAND~
学生時代にコンビニのバイトしている時期がありまして・・・
田凹を吸わないので、タバコの名画に番号が振られているんですけど、番号でなく銘柄で行って来る人がいるけど分からなくて・・・
店長に「今まで雇った中で一番使えねぇのはお前だ」と言われた。
その時に履歴書は、書くものではなく書かせるものだと思った。
その時に使われるのは嫌だな、起業しようと思った。
No.1ホストになるよりコンビニの方が難しかった。
~Hiro~
苦手のかとが多い、ダンスもできないし・・・僕、前ダンスする事務所にいたんですよ・・・
ダンスする事務所に最年少、8歳で入っていた。
8歳の頃なので周りの事がよくわからなかった。
訳が分からない状態で、皆が躍っている状態
見回りの先生が来て「君はダンスの才能ないよ」と言われた。
もうおれ首じゃんとおもって もうダンスは向いてないとあきらめた。
順緒に行っていれば、手越祐也と同じ時期に入ったので
父親は、特になにも「やりたいことやれば」って感じでした。
~大悟~
苦手というか一番難しかったのは、女優の寺島忍さんがMCでわしがゲストで、リモートでチャングンソクで恋愛トークしてくれっていうのだけは無理だった。
~ノブ~
「松本:めっちゃ音痴?」
めっちゃ音痴です。
~Hiro~
「松本:音痴はなおるの?」
直ると思いますよ・・・? 僕も目着は下手だったし
~人志松本~
中島みゆきさんの”旅人の歌”すぐ終わっていしまう。
「おとこにはおとこのふるさとがあるという⤵」で終わってしまう。
嫁の故郷に行けない
~ノブ~
「大悟:ノブが絶対歌えない歌がある吉幾三”Dream”」
「住み慣れた我が家に花の香りを添えて~~」
住み慣れた~(我が家に)
住み慣れた後に「我が家」を入れるスペースあります?
「松本:住み慣れんわ!」
「徳井:なんでリズム感なくて、音痴なのに漫才はできるんですか?」
笑いの絶対音感はある!ツッコミの絶対音感はある!
「松本:オンエア後にカウス師匠から電話があるぞ」
「カウス:お前なんか言い打てたらしいな?お笑いの絶対音感が君にある?と」
~Hiro~
「松本:おれの”ふるさと”の話も方が付いてないからな」
相対音感がそもそもないんじゃないですか?
(すっげぇ傷ついた・・・)
~人志松本~
チキンライス自分で作詞したんやけど 全然歌えない
(まきはらさんがかいたやつ)
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