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二軒目どうする?~ツマミのハナシ~ 元宝塚・紫吹淳と「おでん 二毛作」で語り尽くす

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二軒目どうする?~ツマミのハナシ~ 元宝塚・紫吹淳と「おでん 二毛作」で語り尽くす10/30

元宝塚で女優・紫吹淳

立石「二毛作」紫吹淳と語り尽くす

立石仲見世通りの丸忠蒲鉾店の横で居酒屋を営業 おでんと居酒屋を経営していることから「二毛作」
2015年 移転

店舗名 下町とりかに酒場 三一十 門前仲町店 / 居酒屋
住所 東京都江東区門前仲町2-2-11 2F
電話 03-6882-0982
営業時間
定休日 不定休
最寄り駅 門前仲町駅
備考 おつまみさんの名店レポート・倉嶋紀和子
一品目:お刺身盛り合わせ 1120円
二品目:下町フライと椎茸陣笠揚げ 630円
三品目:おでん(大根230円/ちくわぶ130円/生姜天230円)
今ちゃんハイ 店舗オリジナル
検索サイト 食べログ
地図
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紫吹淳と語り尽くす

~松岡さんとは~
番組でお会いしたことはあるが、お仕事では初?

プライベートではあっている?
米倉涼子さんの誕生日会で会った。
控室で一緒にいた。

~おでんは?~
日頃召し上がりません。

~出身は?~
群馬県 15歳で宝塚に入ってお嬢様生活になじんでしまって、15歳までの生活を忘れた。
スーパーでも買い物できなかった。

視聴者様の皆様が教えてくれた。
それまでは、宝塚のファンだった女性・婆やが全部やってくれていたので困ららなかった。
今でも、婆やはマネージャーとしている。

~料理~
コロナ前は、料理もすることがなかったが、するようになった。
コロナ前は、ほぼ外食で婆やが補助食品を用意してくれていた。

以前は、婆やが料理もしていてくれていたがテレビに出だして、自分でいろいろするようになった。

人の記憶は塗り替えれないのか、10何年も経っているのに未だに何もできないと思っている。

~お酒の失敗~
上級生の人数合わせに連れていかれて、毎日がお寿司だった。
二軒目、三件目連れていかれるけど、ほぼ記憶がないような・・・

~婆や~
20歳くらいの出会い。
最初は、ファンだけど運転手だけをやっていてくれていた。

最初は、ファンで当時は、宝塚に入って4~5年でファンクラブを作れるようになっていた。
その中から、送り迎えも選んでしてくれていて、婆やとも車の中でしか面識はなかった。

婆やは、すでにそのころには結婚していたので安心感があった。
そして、回を重ねるうちにファンクラブの代表になってもらった。
6歳くらい上の女性

じいや(旦那さん)は、すごい理解があり、今では家族とも仲良くしている。

婆やは、特に旦那さんとは別れていない。

旦那さんが夢を見て、スポットライトが当たり、紫吹さんと婆やを応援しなさいとお告げがあったと言っていた。
田から支えるよと言ってくれた。

~男性とは~
長い経験のなかなくはない。
でも、婆やの紹介で合った人にはひどいことをされたかもしれない。

婆や そこはミスりましたね。

~友達~
友達いないんです。

唯一、千賀健永(Kis-My-Ft2)くんとはご飯食べる回数が多いかも?
本当にいい子で、私の老後を心配して何度か紹介をしてくれた。

お母様も歳が近く、仲良くさせてもらっている。

お見合いは、本気でお願いしている。

千賀パパにも会ったことある。

仲良くなるとしたら家族ぐるみ!?

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