二軒目どうする？～ツマミのハナシ～　ギャル曽根と「梅林」で語り尽くす

二軒目どうする？～ツマミのハナシ～　ギャル曽根と「梅林」で語り尽くす5/21

元祖大食いタレント・ギャル曽根(36)

二本目の収録…大吉さん引き続き休み

梅屋敷「梅林」ギャル曽根と語り尽くす店

ギャル曽根と語り尽くす

～大食い～
子供のころから丼8杯くらい食べていた。
給食、昼はこんなものだと思い夜は皆大食いしていると思った。

お姉さんの方が食べる!?

母子家庭でお爺ちゃんが農家なのでお米はいくらでも食べていいと言われていた。
おかずは、ハンバーグ8個、餃子100個とか決められていた。

旦那と居酒屋に行っても、旦那が飲むので飲んでるすきに1品注文している。

生活費は折半
食費は、ギャル曽根さんが出している。
食べ過ぎることに文句を言われたくないので･･･

～大食い女王の始まり～
元祖「大食い王決定戦」に素人で出場
東寺働いていたと利用り屋の店長が、巷でよく食べることで有名だったので出てみたらと声をかけてきた。

優勝したら100万円がきっかけ。

手令なので食べたことがない美味しいものが食べれると思って楽しみにしていたら、食パンの大食いだった。
味変のジャムが付いていて、みんな食パンだけを食べている中、ジャムのおかわりを1㎏した。
ジャムの重さは換算されない。
1回戦は、ギリギリだった。

2回戦は、そば･･･苦手な食材だった。
ギャルだからそばは食べたくない･･･と付け合わせの天ぷらを食べて負けてしまった。

～夫との出会い～
大食い女王としてデビューする前の大食いチャレンジしていることに今の旦那さんと出会った。

朝の番組に声を掛けられた。
旦那さんは、テレビディレクターの名城ラリータさんで「脱力タイムズ」や「クセガツヨイグランプリ」を担当

当時、リサーチ会社がギャル曽根さんの携帯番号をたらいまわしにしていて、夫にも回り電話を掛けてきた。

その当時は、そんなことが夫以外にも結構あった。

朝の番組でギャラはあんまり出せないですが出ていただけませんかと電話してきた。
その頃は、姫路からの通いで泊まりになると思いますので夜ご飯はご馳走します。と

夜ご飯は、3人で行く酔いだったがプロデューサが気を利かして？、その日来なくて2人きりだった。

夫が相談しやすい人で、それから定期的に仕事のことなどを相談するようになった。
その子関係が5年くらい続いて、どちらもフリーになった時に付き合ってみるか？という感じになった。

あれよあれよと1年半で結婚した。

変わっているけどスタッフでは一番男前

キャルアイ20年目くらいの大吉さんが東京で先頭をプレゼンする番組で、プレゼンを完璧にしてほしいという熱量が高まりすぎて、旦那さんも番組に入って初めてのロケだったので、前日、大吉さんと二人きりでリハをした。
大吉さんは、てっきりどっきりかと思っていたので肩透かしだった。
本物の８９３さんとトラブルニもなりかけた･･･？

～今まで美味しかった大食い～
お茶漬け9㎏くらい食べた。
いくらとシャケのお茶漬けだった。

～結婚して～
25歳で結婚して10年
4年生の所と1年生の娘

こども大食い。

子どもがたまたまトイレを流してなくて、その量にだんなが腰を抜かした。

夫は、小学1年の娘より食べない。
でも普通の量が分からない･･･

～大声～
声が大きくて、子供を叱っている時に大吉さんに観られていた。

あ家族で買い物したりしている時に旦那さんがカートを押してくれるがいなくな売®こともあり、「パパ！　パパ！」と大声で呼んでしまう。

独身時代は、旦那さんことを”ラリちゃん”と呼んでいた。
外で呼ぶときは、周りに外人ぽい顔の人がいないので周りの人全員にラリちゃんがばれてしまう。