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二軒目どうする?~ツマミのハナシ~ いとうまい子&加藤ジャンプと「季節割烹 充味」で語り尽く

二軒目どうする?
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二軒目どうする?~ツマミのハナシ~ 筧美和子&加藤ジャンプと「御代家」で語り尽く1/11

ドラマ「不良少女とよばれて」のヒロイン・曽我笙子でブレイク
早稲田大学で老化学研究生の一面を持つ女優・いとうまい子(60)さん

庚申塚「季節割烹 充味」いとうまい子と語り尽くすお店

店舗名 季節割烹 充味 / 日本料理、海鮮、創作料理
住所 東京都豊島区巣鴨4-16-11
電話 03-3915-5232
営業時間 11:30 – 14:00 17:00 – 21:00
定休日 水曜日
最寄り駅 庚申塚駅
備考 おつまみさんの名店レポート・加藤ジャンプ
一品目:まぐろほほ肉ステーキ 700円
二品目:おまかせ刺身盛り合わせ(4人前) 5600円
三品目
食べログ 食べログ
地図
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いとうまいと語りつくす

~大学生~
今でも研究生として所属している。

芸能界にいると色々お世話になる人がいる。
デビューして5年目で事務所を辞めて、10年干された。
でも、なんとかほそぼそと仕事は、もらえていた。
大学に行って、学んで恩返しできるものを身に着けたいと思った。

 
<~塩らっきょう 450円~>
<~あん肝ぽん酢 900円~>
 

~デビュー~
原宿でスカウト
名古屋から遊びに行っている時に声を掛けられた。

スカウトマンに女優は、背が低いからうちでは無理と言われていた。
今度「ミスマガジン」でミスマガジングランプリをやるから、そこに応募しておくといわれた。
そして、応募の中から20人が選ばれて読者投票という設定

名古屋から写真撮影に行くと
「せっかく来てくれたのにごめんね!もうグランプリも準グランプリも決まっているから」と言われた。
第一回なので成功させたいとプロダクションの推したい人で埋めていた。(推測)

しかし、いざ二を開けてみると特赦投票でダントツに人気があったのがいとうまい子さん
しかたなくグランプリ変えましたといわれた。

母は、当時反対していた。
普通の幸せな家族を築いてほしいと思っていた。

父親が、めちゃくちゃな浮気性だった。
子どもの頃の夏休みとかの休みの思い出が一つもない。

唯一ある思い出は、近くにある「長島温泉」に家族で遊びに行こうとした時に女性が近づいてきて車のキーをとってどっかに放り投げていけなくなったのをが唯一の思い出。

よく女性が夜中とかに押しかけてきて玄関ドアをぶっ壊しに来ていた。
幼稚園ころの思い出。

今は、幸せにいきている。

 

デビューして5年はアイドルや不良少女をやっていた。
デビュー2年目で不良少女になれた。

1年目は、「高校聖夫婦」というのをしていた。
アイドルらしい仕事から、不良少女なったので最初のファンは一気に消えた。

「相模悪竜会」リーダー・曽我笙子
「東京流星会」会長:西村朝男

最初は、主演に選ばれていなかった。
大映ドラマは、プロデシューサーが決まればそのプロデューサーで仕事を続けなければいけない。

カメラマンさんは、不良ドラマだけどいとうまい子を推したいけど監督は、新しい新人で探している。と聞いていた。

もし、不良役でもやりたいなら、一度お願いしてみればと自宅の電話番号を教えてくれた。

当時、アイドル路線だったけど、アイドルらしいことが内面では言えなかった・
だから、電話をして「ハゲでもモヒカンでも何でもします」と懇願した。

18歳当時、でも決まっているからと断れた。
でも、諦めきれずに1週間後に電話したら、すでに決まっている相手の社長とプロデューサーで話し合ったら、アイドルでデビューするのに不良役は、違うなという話になった。

じゃ、いとうまい子でやってみようかという話になった。
当時は、不良全盛のころで一気に人気がでた。

~ご主人との馴れ初め~
近所の公園に犬の散歩のいっていて、お互い散歩の途中で出会った・

ごく普通のサラリーまん。
1000万は、超えていません。

ボブ・サップさんともゴシップがあった。
関西の仕事の知り合って、東京で誤判することになりアマンド六本木に行って、2~3時間お話をした。

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