よ~いドン 滋賀県草津市【南草津駅】アオバナに新たな可能性を見いだす栽培農家5/9
月亭八光がぶらり
【ペア・ウェイ】
ほぼハンドメイド雑貨店。
奥さんが一人で初めて定年後にご主人が趣味のDIYで火k具などを作り出した。
働き続ける奥さんに人間国宝さんに認定
【峯松 孝好(アオバナ農家)】
ほうれんそう、あおばな農家
江戸時代中期から栽培されているあおばなは草津市花
7月~8月が旬
実家が飲食店を数件経営
音楽をしていて、仕事もなかったので居酒屋を手伝いながらしたらいいやんと言われてやり始めたら、居酒屋のみになった。
農業高校出の友達にあおばなの種をもらいベランダで栽培
のめり込み、あおばな農家に
居酒屋では得られなかった達成感や自我などがアオバナ農家に転じてから、実感できるようになった。
8年アオバナ農家を継続している。
アオバナサイダーが流行の兆し!?
母親もアオバナ事業に前のめりになってきた。
8年1人で頑張ってきたので自分でやっていこうともした
けど、飲食業界で顔の効き母親には太いパイプがありそうで断れなかった。
別名・地獄花ともいわれているらしい。
人間国宝さんに認定
よ~いドン 滋賀県草津市【南草津駅】事務員から社長に就任、従業員の不満が爆発…会社の逆境を跳ね返すスーパーエースが登場5/8
月亭八光がぶらり
【広宣】
広宣
住所:滋賀県草津市野路6丁目5−1
創業50年
父が体を壊し、後継者争いで事務員から社長になり3年
社長になってから、古株の社員が辞め波乱が起きる。
9人いた社員が8人もやめていかれた。
辞めていく社員に「泥船」と言われて、
新入社員に沈まない船にしたらいいじゃないですかと言われ感激する。
泥船も父の時代の売上に回復できだした。
人間国宝さんに認定
コメント