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じゅん散歩 東京都台東区 上野駅~憩いのオアシス/上野恩賜公園~「叫び」初来日/東京都美術館~正岡子規記念球場~旧博物館動物園駅

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東京都台東区 上野駅【上野公園】~憩いのオアシス/上野恩賜公園~「叫び」初来日/東京都美術館~正岡子規記念球場~旧博物館動物園駅

上野公園

去年の今頃は、ジャイアントパンダシャンシャンの公開が話題になりましたが…
今年は、ムンクの「叫び」がノルウェーから、初来日した東京都美術館の「ムンク展」を始め上野公園内の美術館では様々な画家の特別展を開催中です。

パンダに名画!憩いのオアシス「上野恩賜公園」START→

上野恩賜公園
住所:東京都台東区上野公園5-20
オランダの医師ボードワンの働きにより 1873年上野恩賜公園は、日本初の公園に指定

上野恩賜公園~名画「叫び」が初来日!「東京都美術館」へ

東京都美術館
住所:東京都台東区上野公園8-36
ムンク展-共鳴する魂の叫び
2019年1月20日(日)まで開催中
観覧料(当日券)
一般1600円 大学生・専門学校生1300円
高校生800円※12月は無料 65歳以上1000円

エドヴァルド・ムンク

東京都美術館正岡子規ゆかりの球場「正岡子規記念球場」へ

正岡子規記念球場
住所:東京都台東区上野公園5-20

正岡子規記念球場
正岡子規(1867~1902)は、俳人、歌人、随筆家であり、現在の愛媛県松山市に生まれ、那覇常規。
四季は、明治時代のはじめに日本に紹介てまもない野球(ベースボール)を愛好し、明治19年頃から同23年頃にかけて上野公園内で矢っ球を楽しんでいました。
四季の随筆「筆まかせ」には、明治23年3月21日午後に上野公園博物館横空き地で試合を行ったことがめいきされており、子規はこのとき捕手であったことがわかります。
四季の雅号の一つに、幼名の升にちなみ{野球(の・ぼーる)という号がある。
子規は、野球を俳句や短歌、随筆、小説に描いてその普及に貢献した。
ベースボールを「弄球」と訳したほか「打者」「走者」「直球」などの訳語は、現在も使われています。これらの功績から平成14年に野球殿堂入りをしました。
子規が明治27年から同35年に亡くなるまで住んでいた住居は、戦後再建され「子規庵」(台東区根岸2-5-11)の名で公開されている。
上野恩賜公園開園式典130周年をkん円して、ここに子規の句碑を建立し、野球場に「正岡子規記念球場」の愛称があついた。
平成18年7月 台東区。台東区教育員会

自作楽器を体全体で操るアーティスト
体感アーティスト
https://blogs.yahoo.co.jp/tatexylophone
東京都公認のアーテシストが日替わりでパフォーマンスを実施

正岡子規記念球場~21年ぶりに開かれる旧駅舎「旧博物館動物園駅」へ

旧博物館動物園駅
住所:東京都台東区上野公園13-23
アナウサギを追いかけて
2019年2月24日(日)まで
毎週金・土・日曜日開催 *入場無料
※混雑時には、先着順で整理券を配布しています

昭和8年に開業した京成電鉄博物館動物園駅
利用者の減少に伴い平成9年に休止されましたが、扉の先には昭和初期の雰囲気がそのまま残され落書きや塗装がはがれた壁も当時のままです。
現在は、京成電鉄と東京藝術大学が共同でアート展を開催中
かつて上野動物園で飼育されていたジャイアントパンダホアンホアンの頭蓋骨模型なども飾られています。

世界一の口笛 華麗なる音色
散歩で出会った口笛チャンピオン
http://romuromoon.wixsite.com/romuromu
平成28年NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の劇伴制作に協力

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