あなたの知らない警察 本当の話!?
大事な時に動いてくれない!? やり方次第で警察は動いてくれる。
ストーカーやご近所トラブル、金の貸し借り、DV、家庭内暴力など大事な時に動いてくれない警察
正しい知識があれば警察は 必ず動く。
元刑事 (株)セーフティー・プロ 佐々木 保博さんのお話
(知識がなくても知識で方法を教えてくれるのが警察、専門家だと思いますが…)
佐々木さん曰く みなさん警察の敷居を高くみていますけどね…(敷居の使い方間違えていますよね?)
実際、警察は動いてくれないんじゃなくて動けないんだそうで、そこで、正しい知識さえあれば 警察は必ず動いてくれる。
ドラマや映画の影響などで脚色された警察の仕事を勘違いしていしてしまっているそうです。
警察に動いてもらうための相談方法
浮気をした旦那問い詰めたら殴られたおんで今すぐ逮捕してください!
・・・警察「夫婦間のことは、民事不介入なんですよね…」
一昔まえは この言葉をえらそうに言われましたよね!?
民事不介入の原則
警察は、犯罪と関係ない個人間のトラブルには立ち入らない。
何十年も前の話で 今では、このやり取りはないそうです。
民事不介入といことばは死後になってきていて、それで門前払いをするようなことはなくなってきてる。
大事なのは時間と相談の仕方
- 夜間とか休日 警察は、当直体制をとっていて平日昼間の人数の1~2割しか人が居なく、緊急出動も増えるため対応しずらい。
その上、対応できる専門的な警察官もいない場合が多いく警官自体わかっていない。 - 警官の多い平日の午前9時半から9時半位で予約していくのがベスト
(いやいや、当事者にとっては緊急なんですけど・・・)
警察に何をして欲しいか伝える。
- 自分の意思をちゃんと表現する
ストーカーで相談にきてもどうして欲しいかの意思表示をしない人が多い。
警察が動くためには被害者の「意思決定の確認」が必要
ストーカーへの対応手段
・警告を与える。
・事件として立証(逮捕)
・何もしない
8割の人が何もしないを選択し、相談だけ聞いて欲しいだけで来てる。
被害者の方も行動を起こす勇気を持たなくては何も始まりません。
ストーカーの場合、警告を与えることで 8~9割は解決します。
(でもその1割が、怖いんですよね…結構確立高いし…)
家族が失踪した時の相談
成人した家族がいなくなっても「家出」の可能性もあるため、すぐに行動に移らないが未成年の場合は事件性の可能性も出てくるので動いてくれる可能性は高い。
成人の行方不明
年間8万人以上の行方不明者が出ているため、すぐに行動に移せない状態である。
・自殺の恐れがある。
・人を傷つける可能性がある。
などの理由をつけて相談する。
通常の「家出人」が「特異家出人」になって警察は動いてくれるそうです。
嘘も方便・・・ですか?
でも、急にいなくなるのなら何かしらおかしなことをする可能性は高いですよね!?
特異家出人
事件や犯罪などに巻き込まれた可能性がある家出や失踪
貸した金が借用書もなく返ってこない。
電話でも何でもいいので借りてるということを会話で録音でもして証拠にする。
兎に角何かしら証拠を作り出し 警察に相談する。
最高裁で証拠と認められたものはなど 判決はすべて法律と同じである。
ドラマや映画での本当orウソ
- 取調室の書記官はいない。
- スタンドライトやお茶などはない。凶器や自殺の可能性があるため
- マジックミラーで取調室は見ない。
面通しするためのブラックミラーはあるが防音で何も聞こえない。 - 公務執行妨害で逮捕する!
公務執行妨害にするのは書類の手続きが多いためあまりないそうです。
他で見たのは、目撃者を見つけ傷害でしょっ引くらしいです。あなたの知らない公安の世界 公安警察 驚愕の実態とは…?あなたの知らない公安の世界 公安警察 公安警察の詳細は wiki:公安警察を確認ください。 1970年から海外逃亡していたが2008年11月8日 高槻市で日本赤軍 最高指導者 重信房子容疑者が逮捕された。 日本赤軍とは 1971年~... - 手錠は銀色ではなく 1994年から黒色になっている。
- ホワイトボーでの事件の経緯を説明する場面はない
- サングラスはしない。人相が変わるため届が必要である。

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